皆さん、こんにちは。
東京は、冷た~い雨が結構な量降りましたが、現在は薄日が差し始め、気温も上がり始めております。
気温と言えば、昨日の地上波天気予報で、いよいよ寒さの峠を越え、3月になると一気に春めいてくると伝えていました。
いったい何回安心安心を唱えれば気が済むのでしょうね。
このブログでは、日本海側及び北日本を中心に大雪に対する備えと対策をお願いしたと思います。
たしか今年早々であったかと記憶しております。
その後、一時的に冬型が緩む前に、雪崩や屋根からの落雪等、雪害に対する警戒もお願いしましたね。
そうそう、昨年夏、台風進路についても触れてきました。
しかし、その殆どは、気象庁予報と違ったものであった為、「テレビの天気予報ではそんなこと言ってませんが?」と言う問い合わせも数件頂きました。
結果は、スーパーコンピューターに街の素人気象オタクが勝つ結果に。。。
いえ、勝ち負けなんてどうでも良いのですが、今頃になって除雪予算増額の申し入れをする自治体、建物倒壊や落雪によって尊い命を失う事もありました。
その都度、後から警報を出す始末。
現在の気象庁予報は、一に「過去の統計」、二に「過去の統計」、三四が無くて五に「過去の統計」ってな感じで、何においても過去ベース。
確かに、私が気象学を学んだ時も、気象は統計から未来を予測する学問と習ったものですが、統計にある範囲での予測では、変わりつつある地球環境に対応できないと思います。
私なんか足元にも及ばない知識と経験をお持ちの予報官の方々には、責任・立場が命の官僚上司を押しのけ、どうか自身の予測を公開して頂きたいものです。
その上で申し上げたいのは、中期予報です。
私の稚拙な予測では、東日本では、来週一度暖かくなるものの、それは短期的で、お天気予報で言う様な本格的な春では無いと思っています。
豪雪地帯においては、前回同様に雪崩や湿度が増し重くなった雪による被害に十分な警戒が必要であると思います。
その後は、再び寒気が到来、雪への警戒も必要だと見ています。
確かに、最悪の時期は脱したと見れますが、伝える側に重要な言葉が略されてしまう事で、情報の受けては自己都合に寄せて聞き入れてしまいがちです。
あくまでも、最悪の時期事態がとんでもない雪害であった訳で、まだまだ通常の冬水準の雪・寒さを基準にすれば、それはまだまだと言うべき状態なんです。
そして、なにかと他人事の関東も、南岸低気圧が通過する見込みなので、雪に対する準備が必要かもしれません。
一方、西日本に関しては、一気に春めいてくる可能性があり、中部や山陰の豪雪地帯での雪崩や鉄砲水に警戒をお願いしたいと思います。
まぁ、相変わらず地震以外のことをベラベラしゃべりやがってと言われてます?
ですよね。
ですが、ここで繋がりが出てきちゃったりします。
上記の通り、気象庁の見解でキーになるのは、過去の統計。
これをベースに言っておけば、仮に外れても想定外って言えばいいんです。
聞いた事ある言葉ですね。
想定外。
正しくは、予測の範囲の想定外と申し上げるべきでしょう。
気象同様、勉強・研究されてきた予報・分析者の方々であれば、海溝型地震の規模において、同じ太平洋プレート関連でM9クラスが発生しているのに、日本関連震に無い事が、どれほどラッキーである事か判っていた筈なんです。
つまり、過去に起きた地震はこの程度であるが、M9クラスの可能性は否めないと言うのが本音であったと思います。
しかし、それをいきなり提唱するものなら、建築基準・耐震規定・防災計画の見直し他、様々な業界(省庁)に影響をきたします。
まさに、根底から覆す様な事態になってしまい、仮に次に来た大地震がM7だった日には、大変な責任を課せられてしまいます。
これが、過去の最大規模が予測最大である理由です。
前にも申し上げましたが、マグニチュードは1違うと32倍のエネルギー差が生じると言います。
M7→M9、即ち32×32=1024倍違う事になります。
1000倍以上の破壊力を持つ地震の可能性を知っていながら隠蔽したのであれば、これは責任だの言ってる話では無く、人災として、いえ、災害ではなく事件として考えるべきかもしれません。
イタリアの様に地震予測が出来なかった担当者をつるし上げようなんて思っている訳ではありません。
こんなに多くの尊い犠牲を払ってしまったのですから、もうそろそろ本質に立ち返り、しがらみでゆがむ事のない予測を公開して頂きたいものです。
地震だけではありません。
先ほどの気象もしかり、他人面している原子力関連・経産省・政府もです。
さて、地震関連のデータですが、太陽活動が再び落ち着いてきた事で、地磁気・地電流の反応が絞りやすくなって参りました。
また、長い間事務所移転やサーバー故障により停止していたe-PISCOさんの大気イオン観測で、神奈川厚木が復活いたしました。
協力会社のコムシステムさんの4地点を加えれば、非常に有効な予測データとなるのでは無いでしょうか。
現在の地磁気は、各観測点共大きな変調はありませんが、柿岡と鹿屋においては、今後動きが出そうな反応を見せ始めました。
また、柿岡地電流は、上下の乱れが強く、12時(日本時間)に一度急下降、現在は下降傾向にあります。
地磁気同様、要監視状態であると思います。
八街の植物生体電位は静穏。
香取の電波観測も静穏であるようです。
但し、電波データに関しては、再三の変調に対する当該震が発生していないことから、スタンバイ状態であると考えております。
大気イオンについてですが、復活した神奈川厚木は静穏、昭島は昨日の急増から、本日は静穏となっています。
他の観測点についても、同様に静穏となっていますが、こちらも今迄の増加に見合う発震がおきていないことから、楽観できる事態では無いと思っています。
衛星雲画像を時系列で見ていくと、宮城~三陸沖に一連の気象性の雲とは異質の雲が存在している様に見えます。
この辺りは、本日非常に多くの小規模発震をしている場所だけに、非常に気になる所です。
また、昨日お知らせした連続振動波形で気になるものを抜粋します。
◆小笠原母島 先ほどから再び非常に小さな断続的微振動が始まっています。
◆相模4 断続的な微振動が激しくなっています。
◆千葉太平洋岸や相模1などの観測点で、非常に小さく力強い振動が、バイブレーターの様に数十分単位で数回発生しています。
柿岡地電流の乱れや千葉沖の振動波形、並びに昨日まで続いていた雲の空白域を考えると、やはり千葉東方沖~茨城沖に注視せざるを得ません。
また、相模湾~小笠原にかけてのエリアにも活発化する動きがあると思います。
内陸では、茨城・栃木・山梨・静岡・長野・富山・神奈川の、過去に発震歴のある場所、つまり起きやすい場所で注意が必要になってきました。
その辺りは、米国のEarthquake quakeprediction.comと符合しrているようです。
http://www.quakeprediction.com/
西日本については、相変わらず和歌山沖に海水温の高い所がありますが、高い中安定はしているので、監視を強めている段階です。
上記のEarthquake quakepredictionだと、近畿内陸圏に警戒を強めているようです。
衛星による地熱データが大きなファクターとなっている予測だけに、気になる予測である事は確かだと思います。
最後に、普段はあまり断定的な予測はしないのですが、あくまでも素人の妄言として頂き申し上げたい予測が一点だけ。
今日~明日を目安に、茨城柿岡から半径100km圏を震源とした、M4~5の発震があるとみています。
まぁ、あくまでもです。
恐れる規模の発震では無いと思いますので、心構えに入れておいて下さい。
それでは、今日も素敵な笑顔でお過ごし下さい。
も一つ最後に、今入った情報です。
24日9時頃、太陽で大規模のフィラメント噴出が発生したようです。
地球方向にもガスが噴き出しているので、27日頃に強い磁場を運んでくる事が予想されます。
映像を見ましたが、噴出方向の一部は地球側に向いていますし、規模も非常に大きいので、大きな磁場擾乱を招く恐れがあります。
その場合、地殻の受ける影響・電波障害・送電エラー等に警戒が必要です。
要注意・要観察だと思います。
各データの当該震がこのまま無い状態ですと、フィラメントの影響到達時は、最大警戒になるかもしれません。
