皆さん、こんにちは。


TOP画像ですが、決して3月11日が近づいてきたからと言う訳では無いと言う事を先にお断りしておきます。


先程、非常に活発な活動をしている太陽の1429黒点群が、X1.1クラスのフレアを発生させました。

最新のSOHO/LASCO C2衛星画像を見ると、太陽研究者等のツイートにもある通り、ガスの放出は北東方向に拡がっている事が判り、何とか直撃は免れたようであります。

しかしながら、規模が大きい事から拡散されたガスの一端は到達するでしょうし、何より、以前としてβγδレベル黒点群と言う、最も複雑で活動的な形態を維持している為、更に正対する位置でのフレア発生が懸念されます。

フレアと地震の関係性は以前よりお伝えしていますが、今一度整理しておきましょう。

仮説としての範囲ながら以下の地球への影響が考えられております。

◆フレアにより強大な磁場とプラズマ・ガスが放出されます。

◆それが地球に到達した場合、地球の前面にある磁場と衝突します。

◆その一部は、地球磁気に影響を与えます。

◆磁場の擾乱・磁気嵐は、地殻活動に多大な影響があると考えられております。

◆一つは、磁力の変動による地殻そのもの歪みです。(地殻は、マントルに浮く島の様な存在で、月の引力等、様々な力に影響を受けている)

◆もう一つは、磁気は所謂電波でもあり、電磁調理器や電子レンジと同じ様に物質の電子活動を強める力があります。

磁気圏から地軸に吸い込まれた磁力が、地球のマントルの活動を活発化させる可能性があるんです。

(仮にX10クラスの数十倍のメガフレアが地球に正対した場所で発生した場合、地球が電子レンジ内状態になると言う説もあります)


昨年2月・3月にもXクラスフレアが発生していて、直前のフレアは地球に大きな影響を与えました。

その真っ只中に震災は起きたのです。


くしくも1年の時を経て同時期にはなりますが、現在発生しているM2クラスのフレア、その後のX1.1クラスのフレア共に影響は限定的である事が予想されますので、悪戯な都市伝説・予知・カオスの類に強い同様を起こさないようお願い致します。


ただ、申し上げました通り、この1429黒点群はβγδレベルである事には変わりなく、今後再びXクラスのフレアを発生させる可能性が大きい事、またその際は、地震に繋がる可能性があることは申し添えておきます。

更に、直撃がある場合は、太陽放射線の増加・送電網のトラブル・電波の乱れ・衛星の一時避難等も考えられるので、予め懐中電灯等の確認もお願い致します。


一昨日も申し上げましたが、大きな地震発生が予測される昨今において、地磁気・地電流と電波ノイズ(干渉)・大気イオン等を観測する事は、非常に重要であると考えております。

それらのデータの変調と、その時の超高高度(太陽)からの影響を照らし合わせ、その整合性が崩れているならそれは、地球自体からの影響と考えられるからです。


もちろん人間が作った構造物による影響と言うファクターもありますが、これらは前触れも無く現れ消える様な性質ではありません。


現在のデータでは、気象庁柿岡地磁気と地電流に比較的大きめの反応が入っている様に見えます。

これらに対応する強い超高高度からの影響は無いようですし、女満別や鹿屋の地磁気と変動差異がありますので、柿岡周辺域での反応と疑うべきかも知れません。


電波観測・大気イオンに関しては、大きな変動後の収束タイミングと見られ、次に強大な乱れが生じた時は、発震する時かも知れません。


今も岩手でM5クラスの発震があったようです。

念の為、続発にご注意下さい。


北海道の女満別地磁気の全磁力に非常に細かな上下動が観測されております。

あくまでも素人の経験則ですが、こういった場合、地殻がズルズルと動いていると見られます。

今の岩手がその影響だとするなら、この後女満別地磁気の全磁力が落ち着くはずですが、まだ続くようですと続発警戒となると思います。


海水温データは、高温であった場所で1度程度下がっておりますが、本州南岸を強い低気圧が通過している事で、400m位の水深部では影響を受ける事が考えられる為、これを変化と受け取るかは微妙なところです。


雲に関しては、多くの地域で曇天~雨天である為、実測での報告はありません。

衛星赤外線画像では、停滞している怪しい雲は見受けられませんが、北海道北東沖に磁場を受けた際に起きやすい雲が見えます。


体感についてです。

不覚にも体調を壊してしまい、必ずしも正確な体感とは言えませんが、直前系の体感が非常に強く出ています。

私的な表現ですが、ムズムズ・クラクラ・圧迫と言うやつです。

特にムズムズ・クラクラはMAXです。

正直辛く、倒れそうです。


準備と心構えと笑顔で万全に備えていきましょう。

そう笑顔です。

最近もその笑顔ですごーく癒された事がありました。

やっぱり笑顔は世界を救うですね。



PS.

皆さんから、出来るだけ場所・規模を明確に記述して欲しいと言うご要望を頂きます。

利害の無いブログですので、決して逃げ口上では無いと申し上げておきますが、数日に1回程度しか場所を明確にしない事には訳があります。


それは、この様なブログを見るに当たって、結論だけでは無く、それに至るまでのデータ系列にも興味を持って頂き、出来るだけご自身で予測が出来る知識をつけて頂きたいと思っているからです。


皆さんにとって私と言う人間は、恐らくご家族の命を託せる程の人間では無いと思います。

ですから、皆さんとご家族の命は、ご自身で守る様に考えて下さい。

科学的なデータでなくても、揺れの体感や雲・地鳴りでも、知識があれば事態の把握に役立つでしょうし、メカニズムを知る事で津波の有無、一次元の情報の精度、正常性バイアスの抑制にも役立つと思います。


私は、そのお手伝いをしているに過ぎません。

あっ、もちろん私が絶対ではなく、むしろ駄目駄目予測だったりもしますので、しっかり割り引いて見て下さいね。

メッセでのお問い合わせは、私の判る範囲にはなりますが大歓迎です。


では。


Marianafan HIRO













皆さん、こんにちは。


今日の東京は、どんよりとした曇り空。

このような時は、地震雲の報告も少ないので、ちょっとだけ気が緩んじゃいます。


さて、タイトルの地震ですが、3日15時丁度に実際発生した地震です。

大深度地震で、M5.3~5.4で報告されています。

日本では、地震の目安に震度を使います。

これは実際の揺れを数値にしたもので、正確には「気象庁震度階級」と言います。

ただこのデータは、地震そのものの規模を表す絶対的な数値であるマグニチュードとは違い、観測点の地盤・環境・建物強度等により異なり、観測点が無い海洋上では現れないデータでもあります。


従って、タイトルの様な海洋上の大深度地震である場合は揺れが内陸に及ばない為、ニュースに出ることも無ければ、そもそも気象庁の発表にすらなりません。


昨日からの大深度無感地震

3日 15:00 M5.3 深さ386.0km 東海地方南方はるか沖

3日 17:20 M4.1 深さ306.4km 八丈島近海

3日 21:29 M4.2 深さ312.6km 房総半島南方はるか沖

3日 23:44 M2.5 深さ132.7km 北海道苫小牧南方沖

4日 00:55 M3.8 深さ396.3km 紀伊半島南東沖


プレート接合面の構造上、大深度での発震が断続的に発生すると、上部の接合面に与える影響は小さくないと言われています。

ですので、これらの地震は、本来伝えるべき事象であると思っています。


また、上記の様なおよそ10時間に5回と言う大深度発震は、けっして常態的に生じている数ではないので、東海や関東地震に直接的関連が認められなくても、数日間の間は、これらの上部で関連地震が起きる可能性を考えるべきであると思います。


いつものデータ系では、太陽からの磁場影響が、中程度に乱れている関係もあり、地磁気・地電流も落ち着き無く弱い乱れを観測しています。

柿岡地電流の18時半頃の急上昇も、太陽磁場が変化しているタイミングに符合しますので、いつも申し上げる話ですが、超高高度(太陽)からの磁場変化とそれ以外のタイミングでの変化の見極めがとにかく重要であると考えます。

ここ数日間で見れば数回その様な符合しない状況が発生しているものの、対応する発震が無い常態が続いております。

一方、今日に関して言えば、変化はほぼ全ての時間で整合性があるように思います。


千葉香取電波は、相変わらずスタンバイOKと見られる収束を維持している様です。


大気イオンは東京昭島で、2月21・24・26~28日に大きな増加を観測して以来収束しているので、過去例から対応震待ちの状態だと思います。


太陽の影響と思われる変化の中で、高エネルギー電子帯の増加傾向が続いているのが気になっています。

一説では、2MeV以上のデータが10の4乗(10,000)を超えた時に、大地震が起きていると言う話もあるからです。

日本時間の3時頃と6時頃にその警戒ラインに近づきました。


海面下400mの海水温は、相変わらず紀伊半島南東沖・房総はるか沖・台湾付近で高い状態が続いていて、特に紀伊半島南東沖は前述の「3日 15:00 M5.3 深さ386.0km 東海地方南方はるか沖」とほぼ一致しています。


今後も超高高度由来の磁場とそれに由来しない磁場の変調を見極めつつ、大気イオン・電波の急反応を監視して参りたいと思っています。


尚、2chや様々な掲示板等で、北海道大学森谷先生の地震エコーが収束したのではないかと言う情報があげられているようですが、私が調べた範囲では確かな出所が確認出来ませんでした。

万が一、情報が正しかった場合は、直近発震予測の決め手ともなるべく情報だけに、今後も確認を続けて参りたいと思っています。


それでは、いつも通り、準備・心構え・笑顔の三点セットでお願い致します。


Marianafan HIRO










皆さん、こんにちは。

よく「雨の日は地震が無い」って言いますよね。

まぁ、あくまでも民間伝説の域を出ない話ではありますが、「低気圧は震源の直上を避けて通る」なんて言う仮説とも符合しますし、どうやら単なら伝説と聞き流す話では無さそうです。

実際、台風と大地震が同時に来た例は殆どありませんよね。


さて、本日この事を取り上げたのには訳があります。

と言うのは、先程の雨と地震の仮説の観点を変えて、「台風が通り過ぎた後の発震」ではどうか考えたからです。


実は、台風が通過した後には、意外に地震が多いんです。

これは、台風が地震の原因と言うのではなく、台風つまり気圧の低下による海面移動や地表面にかかる大気圧の低下が、地震発生(地殻活動)のきっかけになるのではと言う推察からなる話です。

事実、気圧低下時に非常に緩やかな地殻活動であるスロー地震が発生しているケースが多く、この事象に加えて、通過後に気圧が上昇し、海面が下がり、地表面への大気圧が増大する事で、一気に動くと言ったメカニズムです。


この事を書いた記事があります。

私のお気に入りのナショナルジオグラフィックです。

http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=70732047&expand#title


そこで、今日の本題にはいります。

それは、ここのところのお天気に関係する話になります。


先日は、関東地方を中心とした太平洋岸で珍しく雪になりました。

これは、南岸低気圧と言われる太平洋岸を通過する低気圧がもたらしたものです。

そして、その前後は晴天。

更に今日は雨模様。


これを気圧の流れに置き換えてみましょう。

1030hPs以上クラスの高気圧と1010hPsレベルの低気圧が交互に通過しています。

つまり、10~20hPsの気圧差が一日ごとに変化した事になります。


先程、台風と申しましたが、気圧差が影響するのであれば、冬のこの時期でも同様のストレスが生じることは充分考えられます。

思い返してみると、この気圧変化に合わせる様に各地でM5以上の発震が起きている様にも思えます。


現在太平洋岸にある低気圧が関東沖を通過すのが本日の夜、その後再び1030hPsクラスの高気圧に覆われる見込みです。

このタイミングで、地殻に動きが出る事は、可能性として危惧すべきかもしれません。


それでは、その辺りを考えながらいつものデータを見ていきたいと思います。


太陽からの影響は、南向きの磁場を断片的に生じていて、時折大きな影響も起こしています。

HAARPやGOES衛星等のデータが反応しているのがその時で、地磁気でも乱れが観測されています。

また、地電流は磁場の乱れ以外に、断続的な反応を記録している様に思います。

上下に大きく反応するタイミングこそ、先程申し上げた地殻の動いているタイミングとも見れます。


千葉香取の電波観測については、22時間・9時間と続いた大きく劇的な反応後、24時間以上静穏が続いています。

前に申し上げました推論からすれば、乱れが少ないのは電磁波による影響が無いと見られ、摩擦面で引っかかっている状態、即ち大きく動くエネルギーを充填中とも考えられます。



角度を変えて、この所の発震傾向と振動波形からも考えて見ます。

ご周知の通り、昨日まで茨城沖→福島沖→千葉沖→茨城沖と大き目の発震が続きました。

そして、その間も相模湾や神津島の振動波形では、微振動を観測し続けております。


過去の関東大震災を見ていくと、福島・茨城・千葉沖での中型震が続いた後、相模湾や東京湾で三連動地震を起こしておりますだけに、そろそろその辺りも考えていくべきなのかも知れません。


また、台湾での発震以降、琉球海溝・日向灘での連続的な発震もあります。

この他、アラスカからロシアの発震も続いており、琉球海溝・台湾~インドネシア・南太平洋諸島群と言った日本を挟み込むエリアでの発震が続く以上、西日本~北日本に至るエリアで、発震要因(エネルギー)が溜まっているのは歴然であるとみます。


今までも取り上げて参りましたが、先程の気圧以外にも、太陽からの磁場と言う発震ファクターが考えられます。

ここ数日は対応するフレア・CMEが明確ではありませんが、不安定な磁場環境であることは確かなようですので、気圧の乱高下に加え、各磁気モニターや地磁気・地電流の状況を注視していきたいと思っております。



あと、他の研究家さんから教えて頂いた観測値をご紹介します。

私は、今まで海水温を見るときは、気象庁データを見てきましたが、こちらは海上保安庁の海洋速報になります。

ご紹介するのは、【海水温の平年値からの偏差図】で、米国NOAAの海水温解析値と測量船等から通報された海水温を合成して、海水温平年値(30年平均)と比較してその差を描画したものです。

http://www1.kaiho.mlit.go.jp/KANKYO/KAIYO/qboc/2012cal/anomaly/anomaly.html


Marianafanの地震と原発のお話-海保海洋速報

千葉東方沖から相模湾にかけて、30年平均よりかなり水温の高いエリアが存在するのが判ります。


雲になりますが、以下の赤丸で囲った上層と思われる雲が、非常に長い間停滞しています。

写真は14時頃のものですが、現在の最新画像にも表れております。


Marianafanの地震と原発のお話-雲画像


これらから、現在最も危惧するエリアは以下の通りと考えます。

規模は、M5以上の可能性があり、大きくなる場合も充分考えられます。

【警戒レベル】

◆茨城沖

◆千葉東方沖

◆相模湾~伊豆諸島

◆関東・静岡・山梨・長野各断層域


【注意レベル】

◆福島沖~三陸沖

◆伊豆半島沖~和歌山南西沖

◆日向灘~琉球海溝

◆北海道東方沖

◆小笠原周辺


最後に、麒麟地震研究所のHP内にPDFで「NPO法人国際地震予知研究会3月1日発表地震情報」の公開部分全文が掲載されましたので載せておきます。

非常に参考になる内容となっております。

http://www.npo-iaep.org/data/index.html

こちらの地震予測情報からPDFに進んでください。


それでは、準備と心構えを再確認して頂き、あなたの素敵な笑顔を大切に、今日も元気でお過ごし頂けます様お願い致します。


Marianafan HIRO