◎【第443報】東北地方太平洋沖地震による原子力施設への影響について(6月22日14時00分現在)

前回からの主な変更点は以下のとおり。

1.原子力発電所関係
・新規事項なし
 
<警戒区域への一時立入りについて>
 浪江町(6月22日)
楢葉町(6月22日)

 
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◇緊急時情報ホームページ
(過去の発表を御覧になる際、また設定変更・解除等の際は、こちらからお願い致します。)
http://kinkyu.nisa.go.jp/m/

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※このメールには返信できません。お問い合わせの際は、お手数ですが下記の連絡先までお願い致します。

◇原子力安全広報課
電話:03-3501-1505
   03-3501-5890

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原子力安全・保安院

◎【第440報】東北地方太平洋沖地震による原子力施設への影響について(6月19日14時00分現在)

前回からの主な変更点は以下のとおり。

1.原子力発電所関係
・3号機原子炉格納容器ガス管理システムのタービン建屋1階熱交換機室内の配管において傷があり、その部分から音がしていることを確認(6月19日12:19)。当該配管は負圧になっていると推定されることから、空気を吸い込んでいると思われるが、詳細は調査中。
・水処理設備の除染装置で流量バランス異常の警報が発生(6月14日6:58頃)。監視カメラの画像を確認したところ、漏えいが発生している疑いがあるため、同装置の単独循環運転を停止(同日8:22)。現場確認の結果、堰内の床面に水が拡がっていることを確認(同日12:20)。また、漏えいは止まっていること及び漏えい水の堰外への流出がないことを確認。漏えい量は約3m3と評価。
 漏えい水の核種分析結果は下記のとおり。
 γ核種総濃度:4.8×10の2乗Bq/cm3
Cs-134:1.8×10の2乗Bq/cm3
Cs-137:2.6×10の2乗Bq/cm3
現場を確認したところ、廃液貯留タンク上面に漏水の痕跡を確認(6月15日)したことから、漏えい箇所は廃液貯留タンク上面の配管貫通部と推定。漏えい原因については、廃液貯留タンクの液位計が故障(液位計の健全性確認により不具合があることを確認(6月15日))してタンク液位を誤検出し、その結果廃液貯留タンク下流側の配管の流量調整弁が閉まる制御となり、下流側に水が流れなくなり、その状態で廃液貯留タンクへの流入が継続したため、タンク内の水が溢れたと推定(6月18日)。今後、液位計を修理(基盤交換)予定。

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◎【第441報】東北地方太平洋沖地震による原子力施設への影響について(6月20日14時00分現在)

前回からの主な変更点は以下のとおり。

1.原子力発電所関係
・3号機原子炉格納容器ガス管理システムのタービン建屋1階熱交換機室内の配管において傷があり、その部分から音がしていることを確認(6月19日12:19)。現場を確認したところ、給水加熱器室入口の配管(蛇腹ホース)に8箇所程度の傷があることを確認。また、この傷の部分から空気を吸い込んでいることを確認(同日14:40)。傷発生箇所へのテープによる応急処置を実施(同日16:30)。なお、関係するパラメータ(原子炉格納容器圧力、水素ガス濃度、原子炉格納容器ガス管理システム排気ガス流量)に変化は見られていない。
・原子炉格納容器から直接大気に放出されるガスの量を少なくし、ガス放出が管理された状態とするため、2号機原子炉格納容器ガス管理システムの排気量調整(24m3/h→34m3/h)を実施(6月13日14:06から15:10)。3号機原子炉格納容器への窒素封入量調整(28m3/h→18m3/h)を実施(6月13日15:35から15:55)。3号機原子炉格納容器への窒素封入量調整(18m3/h→8m3/h)を実施(6月20日13:08から13:14)。

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◎【第442報】東北地方太平洋沖地震による原子力施設への影響について(6月21日14時00分現在)

前回からの主な変更点は以下のとおり。

1.原子力発電所関係
<3号機関係>
 3号機圧力抑制室の放射線モニタの1箇所の指示値が、0.20Sv/hで推移(6月20日23:00)していたが、その後ステップ状に変化しながら除々に上昇し、17.59Sv/hまで上昇(6月21日5:00)。当該モニターは、原子炉格納容器雰囲気放射線モニタで、格納容器側2点と圧力抑制室側2点を計測しているもの。そのうち、圧力抑制室側の1点が指示値の上昇を示しており、他の計測点3箇所には変化はない。上昇の傾向から計装の不具合と考えられることから、6月21日、点検を実施予定。
なお、当該データについては、保安規定関連の監視対象外のパラメータである。

 2.原子力安全・保安院の対応
・原子力安全・保安院は、東京電力株式会社に対し、汚染水の処理設備の稼働後速やかに、同社福島第一原子力発電所内の汚染水の貯蔵及び処理の状況並びに当該状況を踏まえた今後の見通しについて当院に報告を求めていたところ(平成23年6月9日お知らせ済み)、本日(平成24年6月20日)同社から報告書を受領。

<警戒区域への一時立入りについて>
 浪江町(6月21日)
 双葉町(6月21日)

<出荷制限の指示>
 ・栃木県内の渡良瀬川のうち日光市足尾町内の区間(支流を含む。)において
  採捕されたイワナ(養殖のものを除く。)

 
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◇緊急時情報ホームページ
(過去の発表を御覧になる際、また設定変更・解除等の際は、こちらからお願い致します。)
http://kinkyu.nisa.go.jp/m/

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※このメールには返信できません。お問い合わせの際は、お手数ですが下記の連絡先までお願い致します。

◇原子力安全広報課
電話:03-3501-1505
   03-3501-5890

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原子力安全・保安院

皆さん、こんにちは。

東京は、朝方の豪雨のち熱帯雨林と言う感じで、ムシムシした日になっております。


さて、ここ数日の日本は、台風4号が列島を串刺しにしたあと、梅雨前線を従えた台風5号崩れが、再び列島を水浸しにしました。

各地で被害が出ておりますが、皆さんの周囲は大丈夫でしたでしょうか?


そして今、消費税増税反対・脱原発と言う二つの民意を思いっきり無視する内閣&3党と言う悪辣台風が、三度日本を荒らし進んでいます。

私の地震予測も、違法ダウンロード法の名の下に閉鎖に追い込まれてしまうのでしょうか?


情報統制、メディア・財閥・政治・行政の癒着、軍事力強化、核・・・、まさに、戦前の日本に逆戻りと言った感じです。

それなのに選挙に行かない無関心な国民。

悪戯にレジスタンスを煽る訳ではありませんが、一時民意に立ち上がろうとした若手議員達が、直近行われた都内の地方選挙での低投票率を見て、一気に意気消沈した様を見る限り、やはりこの国を救うには、企業団体や宗教の組織票に負けない投票率しかないと思います。


民主党は、先の衆院選挙で、コンクリからの脱却を謳い、特別会計や既得権域に守られた埋蔵金に踏み込めば、多くの社会福祉を増税無く実現出来ると言いました。

私も、自宅の直ぐ前にある民主候補事務所の活動を注視し、駅前での演説には足しげく通い、特に岡田氏が駆けつけた時などは、最前列確保に随分前から並び、拝聴後は堅い握手を交わすなど、その強い熱意に感動すら覚えました。


あの時のマニフェスト・マイク越しに言った約束はなんだったのでしょう?

そして、次々と通される法案も。

著作権保護を言いつつ、その実情報統制をはかる手法は、まさに戦前の言論統制に類似するものでは無いでしょうか。


それでは、情報統制のチェックチェックを受けてしまう前に、地震のお話をしていきましょう。


先々週辺りから、このブログでは、プレート境界型の大型震の可能性に言及して参りました。

それまでは、とにかく直近揺れる可能性がある場所、震災後にまだ動いていない近隣の震源や修正作用による断層地震の兆候探しに精力を注ぎ、中長期的推察は触れるに留まっておりました。

ところが、先週辺りから電磁波特に短波以降に反応が強まり、空気中のラドンオインの増加、火山性の地震、プレート境界面付近での継続的微振動が始まったのです。

結果、そのことを精査する限り、予測に対する考え方を大きくスイッチすべきなのかと思う様になったからです。


程なく、メディアも同様、プレート境界型の大型連動震に対する警鐘番組が相次ぐようになりました。

今日も、東海~南海の3連動震だけでなく、琉球海溝震も連動する巨大地震の可能性が特集されていました。


歴史を見る限り、東北・北関東・千葉東方沖~相模湾・東京湾そして、上記の東海~琉球までは、互いに連動関係にあることは明白であります。

また、インドネシア・ニュージーランドに関しても、大型震後同様に連動して、別の震源域で発震が起きています。

そして、これらに加え、関連域での大規模火山噴火も必ずと言って起きています。


震災当初の気象庁は、長野や静岡で相次いだ大型震までも、全ての発震を余震と言う言葉で定義しようとしました。

余震と言えば、本心を上回る事がないと印象付ける事が出来るからです。

つまり、過去にM9クラス・30m超の津波が来た経緯があるのに、様々な現代社会上生じる不都合により消し去っていた現実を受け入れられないでいたとなります。


その証拠として、昨今メディアに登場する新進気鋭の学者さん達は、震災当初余震と言っていた方々とは違う先生方ですよね。


これらの固定概念に捉われていない先生方のご意見を考えても、最近観測されている様々なデータを考えても、連動震の第一歩、千葉東方沖~相模湾・東京湾が近づいていると見ています。


また、日向灘の連続震にあるように、南海又は琉球海溝震が先行する可能性も出てきました。


これらは、中長期的な予測であり明日どうのこうのではありませんが、確実に近づいていると言わざるを得ず、皆さんにおかれましては、平素確かな準備・心構えを持ってお過ごし頂きたくお願いしたいと思っています。


一方、データや宏観現象等からの短期的予測としては、一昨日のブログにあります内容に変更は無いと考えております。


特に気になるデータを申し上げると、千葉香取電波観測に明らかな収束が見られることです。

今までも何度か収束傾向に入りましたが、ここまでには無かったと言うレベルだと思っております。

また、19日に増加した神奈川厚木の大気イオンに対する対応震が無い事もあげられます。


あと、不立証な仮説ですが、震災級の地震時は黒点数が極端に少ないと言う説があります。

只今は、その極端に少ない状態にあります。

一時は0になるかと思いましたが、小さな黒点群が現れたことで、昨日データで13となっております。


最近は、比較的多忙な日々が続いており、データの変動や気になる兆候・情報については、「ツイッター」と「なう」で対応させて頂いております。


出来る限り「なう」と同調させるように心掛けておりますが、出来れば「Twitter」をフォロー頂ければ、より多くの情報をお知らせできるかと思っております。


@marianafan


それでは、準備と心構え、そして笑顔をご確認頂き、しっかり防災に努めていきましょう。

あと、予想震源域につきまして、今一度、過去ブログを見て頂ければ幸いと考えております。



Marianafan HIRO