皆さん、こんにちは。
先程は、失礼致しました。
その後、長野中部での発震を境に体感は小康状態に入っております。
ただ、体感をお伝え頂いてる方々、特に実績のある方の多くに、引き続き体感症状が出ているようですので、引き続き準備と心構えを怠らないでいきましょう。
今日は、以下の気になるデータのみのご紹介したいとお思います。
◆千葉香取電波観測
◆千葉八街地磁気観測
◆気象庁柿岡地磁気観測
◆発震傾向分析
◇環境放射線データ
それでは、順を追って解説して参りたいと思います。
◆千葉香取電波観測
非常に不安定な乱れを刻んでおります。
AVGで400超えが出ている他、断続的に強い反応があり、単独で見る限りでは非常に強い警戒が必要ではないかと思っています。
◆千葉八街地磁気観測
今日に入って地場が強まっています。
日本の平均であり同地の平均が約50マイクロテスラ(50,000nT)との事であるのに対し、最近は51~52μTを推移、そして今日になって52~53μTの範囲を刻んでいます。
強度は東に向いている様に見えます。
◆気象庁柿岡地磁気観測
同じく地上での地磁気観測点である柿岡では、若干の乱れ程度となっています。
しかし、昨日は、機器故障も否めませんが、異常データで観測不能であったので、年の為の警戒は必要と見ます。
◆発震傾向分析
先程、12月1日~現在までのM2.5以上の総発震を分析してみました。
12時間毎に区切って統計を取ってみましたが、殆どの時間帯で同様の傾向を示しておりました。
多くの発震が、東北地方太平洋沖地震の震源域の内、実際に大きなエネルギーが発散されたと思われる部分の周辺と予てから注意を申し上げているフィリピン海プレートの関連と見る発震であります。
特に、4つのプレートが関連する茨城南東沖~千葉沖の発震が増えつつある印象を受けます。
また、少しずつですが規模が大きくなっている様に見えます。
◇環境放射線データ
これは、因果関係を説明するに至らない情報でありますが、原発事故や海外の核実験監視様に計測されている環境放射線データです。
実は、このデータは種々の放射線要因を計測する中に、地殻活動との関連を言われるγ線等が含まれます。
ほんの数回ではありますが、神奈川観測データと南関東震源の震度5弱以上の前後を比較したところ、前日~数時間前に放射線量の増加が見られた発震がありました。
全てで合致はしないので、あくまでも参考資料である域は出ませんが、どうも何らかの関係を疑っても良いのではと思ってしまいます。
そして、先程13時頃より、神奈川県内各観測点で急激な増加が見られています。
茨城・福島県内の各観測点では献茶な変動がない為フクイチの可能性は薄く、扇島等での瓦礫焼却の要因も否定出来ませんが、風向きに関わらず全ての観測点で上昇傾向にあること、更に扇島より横須賀の方が上昇幅が大きいことから、ひょっとすると地殻活動による環境放射線の増加があるのかも知れません。
引き続き注視して参りたいと思います。
因みに、太陽からの磁気・磁場への影響、衛星での磁気観測は、殆どで静穏となっております。
これらの状況から、一部で見られる磁気異常・電波異常は、地殻由来では無いかと言う結論に近づいております。
東北地方太平洋沖地震では、宮城沖・宮城はるか沖・茨城北東沖が震源の中心で、ついで、宮城と茨城をつなぐ部分と宮城北東沖(一部岩手南東沖)にかかってエネルギーが放出されています。
現在もこの周辺部分での発震が続いていますが、細かく見てこれらに当たらない地域が特に危険であると考えております。
つまり、茨城南東沖~千葉沖・岩手北東沖~北海道南東沖です。
また、震源地図で見る小さな空白域も要注意となりますが、連続発震に繋がる訳ではないので、巨大地震とはならないと見ています。
そして、もう一つのフィリピン海プレート境界線域も引き続き注意して下さい。
いつも申し上げておりますが、相模トラフ・駿河トラフ・南海トラフ・琉球海溝に隣接する地域です。
実際、伊豆諸島・中部沖・豊後水道・大隅半島沖・奄美諸島等で相次いでいる発震はこの一種であると思っています。
それでは、みなさん引き続きしっかり準備をして、心構えを忘れずにお過ごし頂き、心にゆとりと笑顔を絶やさないようにお願い致します。
Marianafan HIRO