先日、朋くんが学校へ行く前のとき。
朋くんが、お母さんに叱られたことを
話してくれました。
「僕、今朝、お母さんに怒られたんよ~」
↑
広島弁風に
「どうして~?」
「僕ね、布団の中で、よだれを垂らして
寝とったんよ~」
「どうして、よだれなんか~?」
「うん。
僕、ちょうどそのとき、
大好きなラーメンを食べる夢を
見よったんよ~~」
「(笑・・・・・・・・・・・・・」
広島弁での会話は、間延びして、緊張感がありません。
お母さんに叱られたという緊張感が、
伝わってこんのじゃけぇ~~
少しでも多くの方に読んでいただきたいので、
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