酒がみてたいうて
いなげな顔をして、おらぶなやー
いびせーじゃろうがー
これこそ、天下の広島弁の極致だ!(笑
僕の母方の祖父は、県北の農家に
婿養子に入りました。
若いときは、中学校の教師をし、定年後は、
ひとりで、細々と農業をやっていました。
そして、大の大酒のみ。
雨が降って、畑仕事ができないときは、
朝から、一升瓶と差し向かいで、飲んでました。
空瓶を枕に、昼ねをしていました。
そして、夕刻、息子(叔父)が会社から
帰ってきます。
そして、夕食のバトルが始まる(笑
夕食にも、お酒がほしい祖父。
そんな中で、上のような会話がされていたと
思います。
さて、会話の中身、おわかりですか?
広島県人でも、若い人たちには、
まず、わからないでしょう。
ましてや、他県のかたには・・・・・・・・
少しでも多くの方に読んでいただきたいので、
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