小5息子
アメリカで四谷大塚の進学くらぶに取り組んでいます。
興味深い動画があったので紹介します。
藤原和博さんの新刊についてです。
詳しくは動画を見るか、本を読んで欲しいのですが、
前半は
生徒のレベルが正規分布からフタコブラクダ型になっており、全体授業は難しくなる。
これからベテラン教員が減って、大変になる。
都市部の先生の倍率は2倍程度で、出身大学の平均偏差値は50を切っている印象
先生ガチャの確率は上がる。
動画視聴を取り入れた個別対応が鍵になる。
(公立も私立も導入している学校は聞いたことがないらしい)
動画視聴で勉強はどこでもできるようになるので、学校は人間関係が重要。
後半はそんな中でどうするか。
これから必要な力は人間力と情報編集力。
情報処理力の比重は減ってきている。
すでに就活で求められる能力はそうでしょ。
中学受験はトップ校は情報編集力までひつようだけど、多くの学校は情報処理処理力まで。受験熱が異常な状況でここが気になる。
勉強、スポーツ、その他、聖地のような場所があるのはいいこと。開成、灘、筑駒から理Ⅲもいい。そう言う種類が増えるのがもっといい。
私立でもフタコブラクダ型になるし、先生ガチャもある。
教育改革をしてきた藤原さんは、本来は、公立の方が首長の一声で変えられるので、やりやすいはずとのことでした。
私としては、大学の授業がつまらなすぎた経験が非常に多かったのと、自分の部下への教育力のなさを痛感しているので、
動画授業での平準化、底上げは大賛成です。大学も含めて、文部科学省がコンテストして、アップデートするのがいいと思います。偏差値が50以下と言っても、人間力が素晴らしい先生、特定の教科は教え方が上手い先生もいるので、得意なところを掛け合わせて、いい学校になればいいと思います。

