先月に見たYou Tube動画です。
久しぶりの落合さんと宇野さんの対談。
宇野さんの落合陽一愛がヒシヒシと伝わってきます。
近い将来
ほとんどの人間はAIのbotになる
その時、(40代の)我々はモノづくりとか、人間性の回復できるように頑張っていこうぜと考えてしまう。
しかし、宇野さんが、
落合陽一の考えを極論にして、言うと、
「botになっしまうような人達(の人間性)は、そのまま滅んでしまえばいいんだ(それはそれで幸せを感じているはずだ)」
ということ。
確かに老人がいくら言っても、抗えないなら、AIのBOTになっているのに気づかずに、楽しいと感じたまま、人生を終えた方が良いのかもしれません。
その意味では、AIのBOT適性が高い"いい子症候群"だからと言って、将来困ると言うことはないのかもしれません。
いろいろ心配して、子供に押し付けるのは、親の過剰行動なのかとも思いました。
全編見たい方は有料です。