『無理ゲー社会』から考える中学受験① 動機 | こまパパ親塾 中学受験日記(海外経由一般受験)

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中学受験
長男2025 自宅学習での中学受験済
長女2027 途中からN研


突如、アメリカの片田舎に転勤に。そして帰国。
帰国英語枠ではなく、一般受験で。

気ままに書いてますので、一例としてテキトーに流してください。
パパ自身は中学受験経験あり、国立大卒です。


暗い話が嫌な方は飛ばしてください。


言ってはいけない から

橘玲さんの本をつまみ食いしてます。



子供が読むには早すぎるのですが

将来を考える参考にしています。


新刊『無理ゲー社会』を読んで

今後の自分と家族のサバイバルについて考えます。

中学受験ブログなので教育中心で。

引用と考察が、混じっています。すみません。



自分らしく生きる。

そのためには勉強して、獨立、自立が必要である。

学問のすすめでも

それ以前から言われていることです。


しかし、それは身分差別、階級社会があった自由に制限があった時代の話。

平和の継続と

資本主義による技術の発達、知識社会への移行が進んだ現在は、自由競争の広がりによって

むしろ、知能➕努力による

不平等な格差社会が広がっているのです。


大卒/非大卒の生涯賃金格差は

日本では30%程度ですが、

アメリカでは70%以上、2倍をすでに超えたとも言われています。


また、就職に必要な要求能力が上がっています。

今までは下から1/3ライン

偏差値46以上で十分したが

今後は単純作業がより自動化され不要となるるため

上から1/3ライン偏差値54以上までシフトしていくと予想されています。


単純化すると、このラインは貧困層危機ラインです。


このような不安を感じているから、

子供に早期教育し、中学受験をさせて

より格差の上側に残って欲しい

と言うのが、中学受験の動機の一つ

なのかもしれません。


つづく