FFS理論から見る教え方の相性 | こまパパ親塾 中学受験日記 海外通信での4科受験

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中学受験
長男2025
長女2027

自宅学習での中学受験に挑戦。
突如、アメリカの片田舎に転勤に。
帰国枠ではなく、一般受験を検討中。

気ままに書いてますので、一例としてテキトーに流してください。
パパ自身は中学受験経験あり、国立大卒です。

テーマ:

以前少し触れましたが、

最近FFS理論にハマっています。



勉強の場合はこちらの方がいいらしい↓。

でもまだ買っていない。


ざっくり知るにはこちら

「Five Factors and Stress (FFS)」とは何か「Five-Factors and Stress (FFS)」は、人間の特性を5つの因子、「凝縮性」「受容性」「弁別性」「拡散性」「保全性」に整理し、それぞれの因子の数を比較することによって、その人が示す反応・行動を計測するものです。リンクbusiness.nikkei.com




私と息子は拡散性、弁別性

妻と娘は受容性、保全性


と言ったところでしょうか。


息子の勉強は、

自分の好きな順序、内容でやれば、

だいたい飽きずにできます。

ツボがおなじ。

反復練習の公文の算数と

漢字練習は嫌いで、

対策はわかりません。



問題は娘です。

自分と型が違う娘のほうは

どうすればいいのか不明。

まだツボが分からないショボーン


もう少し、試行してみます。