以下、ネタバレありです。
中学受験をしようかならと思ったら読むマンガ
を読んで思ったこと④です。
3番目の家族(青山家)
学歴重視の母とその娘
中学、高校、大学受験を失敗した公務員の母
色々受験では苦労あったけど、
就職では良いところを勝ち取った
勝ち組って感じなんですよね。きっと。
仕事場も一流大ばかりとのことなので。
娘は小2から塾に通うも、難関校に厳しい。
小5で成績が落ちたタイミングで
大好きなバレエをやめさせ6年に臨みます。
しかし、娘さんは成績は伸びず、
親の期待に応えようとして
頭痛薬を隠れて飲みながら頑張っていました。
あるとき、娘の円形脱毛症に気付いたお母さんが
中学受験をやめることを宣言して
中学受験は終わりました。
お母さんの大いなる英断だったと思います。
仕事で活躍できる秘訣は学歴ではなく、
能力とそれを見抜いてもらえる環境なんですけどね。
合わないと思ったら、今までの投資を捨ててでも
撤退することが大事というメッセージは
日経DUALの良心だと感じました。
とはいえ、「安定した将来」という
不安に対しては
エピローグ時点では何の解決もしておらず、
(そもそも安定した将来というのは
あるのだろうか)
引き続き、日経DUAL(今後は日経xwoman)
の記事を参考にしながら
母は悩み続けることになるでしょう。
娘さんはとりあえず良かったと思います。
中学受験勉強の経験を活かして
高校受験頑張ってください。