先日、スーパーの野菜売り場で、ふと、目に止まった黄色い野菜がありました。
赤い色に囲まれてたので目立ったのですが、黄色いトマトでした。
大きさはミニトマトと同じ、箱には「純愛トマト」とあります。
〝純愛は黄色なんだぁ〟と変なことに関心し、隣の箱のトマトを見ると、純愛トマトより少し大きく、先がとがったトマト。
「ミディトマト」とあました。
その隣には、見慣れた小さな「ミニトマト」。
反対側の箱には、ピンポン玉ぐらいの一口サイズ「夢味トマト」。
味に自信あり、と言った名前です。
その隣には、「高リコピントマト」。
老化のもと、高酸化酵素を破壊すると言うリコピン。
味と栄養、さらに機能性まで高めたトマト。
トマトがこんなにあるとは驚きました。