ノン子36歳(家事手伝い) (映画批評下書き)バツイチ、独身、無職。 東京で芸能人だか、何だか、派手な暮らしをしていたらしい。 離婚して、地元に帰って来たものの、東京暮らしを懐かしみ、毎晩、同級生のスナックでくだをまく。 おしゃれしたのも、セックスしたのも、いつが最後か憶えていない… そんな、アラフォー手前の負け犬女の前に、夢追いかける、頼りない年下男が現れた… ドキュメンタリーみたいな映画でした。 これ観て、イタイ!と感じた貴方、人生考え直したほうが良いかも。 大江戸映画研究会本館09