川崎ロック座 今年最後の観劇③ | ヤマモト探険記

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気の向くままの街歩き。

実は、残念なことに、直前に野暮なメールがあり、早めに帰ることになってしまいした(>_<)


香盤4番目
平松ケイさん
先日見たのと同じ、ステッキを使ったダンスでした。
浜劇でも見ている演目でもあり、次の衣装やふりなどが、頭に浮かびました。と同時に浅草のステージが重なり、ドレス姿と着物姿を比べるように見てました。

ポラタイム。
先日、女の子と来ますと言ってたのが変更になった事を言うと、「とても残念だわ」と言われました。

先日のポラを持って来なかったので「預かっておくわね」と平松さん、

「取りに行きます」
で、次を聞くと「京都です」
「遠い…」
「戻って来ますよ(^o^)」と、優しいお言葉。


姐さんの「戻って来ますよ」の言葉に、「私も、川崎に戻って来よう」との思いを重ねていました。

ポラが終わり席に戻ると、若い男性から声を掛けられました、ストリップのSNSで何度か目にしたハンネを名のられました。

川崎ロック座をホームとされている方で、「今度また、ゆっくり見に来て下さい」と言って下さいました。

私のストリップ元年は、平松姐さんとファンの方の優しい言葉を胸に終わりました。

来年は道劇から始める予定です。