新宿TSミュージック・その2・天羽夏月さん | ヤマモト探険記

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気の向くままの街歩き。

今回のTSで、一番記憶に残ったのは、天羽夏月(あもうなつき)さんでした。


そのステージは、ゲームの「ファイナル・ファンタジー」や「らんま2分の1」とかに出てくるチャイナ服のカンフー少女のイメージです。

青服、白服に着替え、カンフーの演武のようなダンス。
そして、場内をシーンとさせてしまう、激しいベット(○○○○・シーン)。
再び、激しい演武、型がしっかり決まりカッコイイです。
ポールに飛びついてのダンスも見事でした、素人にもわかります、逆さになるのは、かなりの体力と体力に裏づけされた技術力が必要なはずです、この時の筋肉が綺麗(鍛えてますね)!。
最後、狭い花道を大きく前転し本舞台へ、開脚してのフィニッシュ。カッコイイー。
音楽なんかも組み合わせ良いと思いました。



ポラでは、振り付けについて聞いてみました、自分で考えて作るとのことで「音楽を聴きながら、イメージを膨らませています」とアニメ声で答えてくれまし(あっれ)。
自分好みの日本美人の天羽夏月さんがアニメ声だったのは驚きと快感でした(なんだそりゃ!)



「まるでゲームの世界から飛び出したようでした」と感想を伝えました。

また「演目」聞くの忘れた。  質問表でも作ろうかしら