SNAへ その3 | ヤマモト探険記

ヤマモト探険記

気の向くままの街歩き。

次は、若林美保さんでした。



ポラの時、「今日は、ストリップを見たいと言う女性と来ました」と言うと、「うれしいわ」と言われました。



2巡目では、ヒトミ隊員もポラを撮り、ツーショットまでしてました。「好きなポーズは?」と聞いたら「ツーショット」とと言われたそうです。



私はブログを読んでることや、仙葉由季さんのことを話したところ、「仙葉さんは、私の師匠です。」と話されていました、後でいただいたポラには「由季ねえさんとチームをやって、私は成長できたんです、そんな意味で師匠です。」とありました。



ちょうど持っていた猫の手拭いをお渡ししました、使ってもらえると、うれしいなー(嬉)



仙葉由季さんの番です、

1巡目が「吉原炎上」、2巡目が「白いカラス」、

どちらも、他の踊り子さんのステージより、迫力を感じます。

先日、はじめて見たときは、いろいろな言葉で仙葉由季さんの踊り(ボディ・パフォーマンス=身体表現)をそれこそ表現しようとしましたが、未熟な私にはまだまだ無理でした。

今は、しっかり見て、目に焼きつけ、感動を言葉にするための栄養とすべきと思いました。



ヒトミ隊員も言葉を失っているようでした。



森下理音さん(前回はお休みでした)、

さいとう真央さんと、可愛い踊り子さんが続き、



そして、フィナーレでした。



今日もまた、さまざまなタイプの踊り子さん、そして、ステージを見ることができ、楽しく、素晴らしい1日でした。



ヒトミ隊員も満足した様子でした、特に、森下陽子さんを気に入ったようで(バストが気に入ったのかも)、もう一度会いたいとのことでした。



2回目の探検を約束し、探検隊は散開となりました。