次は、若林美保さんでした。
ポラの時、「今日は、ストリップを見たいと言う女性と来ました」と言うと、「うれしいわ」と言われました。
2巡目では、ヒトミ隊員もポラを撮り、ツーショットまでしてました。「好きなポーズは?」と聞いたら「ツーショット」とと言われたそうです。
私はブログを読んでることや、仙葉由季さんのことを話したところ、「仙葉さんは、私の師匠です。」と話されていました、後でいただいたポラには「由季ねえさんとチームをやって、私は成長できたんです、そんな意味で師匠です。」とありました。
ちょうど持っていた猫の手拭いをお渡ししました、使ってもらえると、うれしいなー(嬉)
仙葉由季さんの番です、
1巡目が「吉原炎上」、2巡目が「白いカラス」、
どちらも、他の踊り子さんのステージより、迫力を感じます。
先日、はじめて見たときは、いろいろな言葉で仙葉由季さんの踊り(ボディ・パフォーマンス=身体表現)をそれこそ表現しようとしましたが、未熟な私にはまだまだ無理でした。
今は、しっかり見て、目に焼きつけ、感動を言葉にするための栄養とすべきと思いました。
ヒトミ隊員も言葉を失っているようでした。
森下理音さん(前回はお休みでした)、
さいとう真央さんと、可愛い踊り子さんが続き、
そして、フィナーレでした。
今日もまた、さまざまなタイプの踊り子さん、そして、ステージを見ることができ、楽しく、素晴らしい1日でした。
ヒトミ隊員も満足した様子でした、特に、森下陽子さんを気に入ったようで(バストが気に入ったのかも)、もう一度会いたいとのことでした。
2回目の探検を約束し、探検隊は散開となりました。