SNAへ その2 (美人隊員) | ヤマモト探険記

ヤマモト探険記

気の向くままの街歩き。

 そして本日、約束を果たす日がやって来ました。
昨日の踊り子さんのブログによると、本日から6香盤に戻るようです。


 スラリとして美人の彼女が目立たない訳がありません、そう、あの踊り子さんの餌食?になってしまいました(笑)。


 清水愛さんが終わり、ヒトミ隊員は初めてのストリップに驚き、言葉も無い様子でした。

 次に、元気で明るい森下陽子さんの番となりました。
毎回、踊りながらお客さんにアイコンタクトし、ポラになると客イジリする森下嬢ですが、明らかにこっちを見てました、視線が私の隣に向いてるのがわかりました。


目を引き過ぎたようで、踊っていた森下嬢が目測を誤り、ピンクダイアモンドを蹴り飛ばしてしまいました。私が拾い盆にかえしましたが、ヒトミ隊員が原因に違いありません(笑)




 ポラ・タイムです。

「お姉さん、一緒に撮ろう、ねえ、ねえ、ねえ、ねえ、ねえ、ねえ、(略)・・・」

何もわからないヒトミ隊員は、言われるままに、舞台わきへ。




ヒトミ隊員を引き寄せた森下嬢は、いきなり頭を抱いて、胸にギュー、ヒトミ隊員はビックリ!。



そして、ヒトミ隊員が正気に戻る時間を与えず、両手をつかんで胸に、ヒトミ隊員に胸をもませて、恍惚の表情!。





ヒトミ隊員もビックリしながらも楽しかったようです。



どうも、森下嬢のファンになったようで、もう一度見たいと言ってました。