料理本を「愛読」?「参考」と違って?

 

とツッコミが来そうですけど、合ってます、この人に限って言うと、料理レシピ本は「読み物」ですのでおねがいおねがい 肩書も「料理コラムニスト」だし。なんなんそのジャンルニヤニヤ

 

 

ついに、4年ぶりに出版された、コレでんがなーー

 

 

その名も、

 

「読むとやる気が出る 簡単絶品レシピ」! 

 

なんなん、このタイトルニヤニヤニヤニヤ でも、ほんと読んでたら「お、ちょっとこれ今ある材料でちゃちゃっと作れそう」って思うのが多いんです。

 

レシピのコンセプトが「どこにでもある材料」で「無駄なく調味料を使い切る」、「安い食材を使う」などなど、「さっさと作っておいしく食べよう」なので、やってみようかなという気になりやすい。

 

 

著者の山本ゆりさんの関西人ならではのツッコミも面白い。料理レシピ本やのにツッコミまくってます。2011年にこのシリーズの1が出版されてからもう10年以上経つのね~早いわ。アメブロでもブログ書いておられます。読むと元気になります。(以前にもちょこっと紹介させて頂きましたが)(私がブログ始めようとしてアメブロを選んだのはこの人の影響が大きい)

 

 

 

今回の本はとても分厚くて、私もまだ全部読み切れてません真顔 ゆっくり時間のある時に読み込んでいこうと思ってますウインクウインク

 

 

明日はこの表紙のタルタルチキン作ろうかな~おねがいおねがい