令和5年3月9日にFIAT DUCATOベースのキャンピングカーを注文しました。


キャンピングカー屋さんの営業(部長)の方から、

「1週間以内に頭金として契約金額の1/3を振り込んでください」

と、言われ、即入金しました。

下表はその注文書に記載されている「諸費用1」です。


頭金を振り込んでから数ヶ月後、

私が3軒目の新築一戸建てへの引っ越しに伴う住所変更を知らせる目的で

茨城県にあるキャンピングカー屋さんに伺うと、

担当営業(部長)の方は退職されていました。


そして後任の営業担当者から後日届いた見積書には

3月に交わした注文書には記載されていなかった「燃料サーチャージ料金」として¥170,000円が、説明も無く追記されていた。



私は大学で法学部法律学科で様々な法律を学び、

大学在学中に法律の国家試験にも合格しています。

が、これはNG。


此の追記は担当営業の問題では無く、

商行為を営む会社の問題と捉え、

キャンピングカー屋さんの社長に直接電話をかけましたとさ。



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