山なみを幾つも越えてやって来たのが長野市鬼無里(きなさ)地区
安心して駐車出来ます。
囲炉裏近くに腰掛け、
野沢菜と、ネギ味噌のおやきを注文して、
蕎麦湯を飲みながら、歴史ある店内を眺めていると、
程無くして、焼き立てのおやきが囲炉裏に置かれ、
カボチャと切り干し大根のおやきを半身づつサービスしてくれました。
「いろは堂 鬼無里本店」のおやきの皮は、八角堂のパンの様な柔らかさでペロリ。
おやきの味を確認したので、お持ち帰りに冷凍おやきを注文。
ちなみに、志穂美悦子さんが鬼無里と名乗るのには、この地の鬼無里と縁が有るそうです。
いろは堂のおやきが、奥様のお気に召したそうで何よりです。
ホッ
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