道の駅寒河江を出発して、
オープン前の道の駅あさひまちにやって来ました。
道の駅周辺は果樹園や田んぼに囲まれ、実りを教えてくれています。
父種はピオーネで、神奈川県藤沢市で生成された藤稔と、
果粒重が巨峰やピオーネより重い18gの種無しで、糖度は22%程度のクイーンニーナです
酸味が抜けて、今が旬なリンゴのシナノドルチェを購入しました。
その他にも美味しそうで、お買い得な果物が沢山有りました。
山形県朝日町から白鷹町へ進むと、日本一のヤナ場の看板に釣られて寄り道です。
ヤナ場と聞くと、群馬県の利根川の阪東橋たもとと、栃木県鬼怒川を思い出します。
出店では鮎の串焼が販売されています。
本日の昼食は、山形県の蕎麦を頂きます。
一番に並んだので、入店出来ましたが、11時オープンには入店出来ない程の行列です。
山形県の冷たい、ふるっぱ(肉)そばが好きなので、迷わず大盛りを注文します。お通しに漬け物が付いてきます。
肉は鶏肉です。鳥だしの脂(あぶら)が浮いた冷たい汁(つゆ)の喉越しがツルッとします。
盛り蕎麦の普通盛りですが、都内の蕎麦屋の3倍程の量です。
にしん棒煮は甘く煮てあり、箸で簡単にほぐれます。
天婦羅はサクサク、カラット揚がってます。
ゲソ天婦羅は、タコの足の様に太いです。
米沢市方面に進むと、龍上海に行列が出来ています。
本日の温泉を、私の予定では温泉百選のかみのやま温泉に決めていましたが、赤湯温泉に変更です。
ゆーなびからころ館の横の
足湯の横の
公衆浴場赤湯元湯の入浴料金は200円です。
2つの湯船が有ります。
オカモトGS喜多方で給油します。
道の駅喜多の郷が混んでいたので、道の駅猪苗代に進みます。
本日の行程 Google
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