◼渓流沿いにR353を登り、四万温泉最奥部へ。
一度は来たかった御夢想の湯に到着。
お金を入れ、入浴心得を読み中へ。
脱衣所の下にある湯船は、源泉掛け流しの湯量に合わせた大きさか。
朝一なので熱いが、じっと味わう。水は入れない。
じっとしていると56℃と言われる源泉がじわりじわりと押し寄せ、体が熱さで震え出す。
秋の朝
病治せよ
四万の湯よ
来る時に見かけた国道沿いのテントでの葡萄直売所に寄った。
そんなに旨くないだろうと思いつつも買ったピオーネが、
何と!
寒暖差のせいか、旨味と酸味が抜群だった。