皆さんおはようございます。この動画は、まるでSFそのもののストーリーですが、すでに迎撃された3I/ATLASのその後の挙動と、迎撃したハーモニー宇宙艦隊の意図は、すでに太陽系内において２つの異なる文明や技術を持つ存在が、衝突（星間戦争）を開始しているという見立てです。
【緊急】3I/ATLASが謎の物体と衝突！10月8日、地球へ到達か？
https://youtu.be/NHA7U6jBupw?si=vVhkA1oEve3YX0wl
迎撃されたあとに、3I/ATLASはその速度を増し、火星や地球に向かっているとも言われており、期日は10月8日、今日も入れて数えれば、あとわずか9日間です。SF好きの私にしてみれば、とてつもなくエキサイティングな流れで、楽しさMAXなのですが、結果はそりゃハーモニー宇宙艦隊の勝利に決まってます。
実は、ハーモニー宇宙艦隊の太陽系防衛の「シミュレーション」ですら、可能性としてはあり得るのです。テストというにはあまりに壮大ですが（笑）まぁこの大宇宙では、四六時中起きている話なので、ことさら取り立てて騒ぐほどのものでもない、宇宙艦隊側ではそう考えていることでしょう。
さて、昨日の佐賀での「みはりん」の大活躍、あれは4000平米の大豆畑を、わずか直径11センチ程度のこの機材が、量子加工技術によりその全体を把握していた、という事に繋がります。
これまで私は、量子加工製品の効果のみに目を向けていましたが、その背後で動く仕組みについては、あまり注意を払っていませんでした。しかしこの小さな、みはりんという名のデバイスが、まさに「見張り」そのものの活動を日々継続している。結果を見る限り、どこのどんな監視システムにも出来ない技を繰り出していることになります。
であれば、このみはりんをご自宅に1個、あるいはビルのフロアに1個ずつ、スタジアムに数個など設置しておけば、量子コンピュータでは及びもつかない安全安心を司る仕事を、24時間365日こなしてくれていることに直結します。
私自身もこのみはりんだけでなく、技術開発10年目を期に、新たな視点で再評価する時期に来ていると思います。少なくとも、日本近辺の人工台風のパワーの無さ（中国本土に上陸したものは強大な勢力）、あるいは人工地震の弱さを見れば、ちゃんとコントロールされているとしか思えないわけです。
さああと9日間、皆さん寝ている間は、どんどんクリスタルキューブで宇宙船に移動し、そっちで仕事をさせてもらいましょう！ この程度の事件で、地球を滅亡させるわけには、「絶対に」いかないわけですから。
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