Spotifyで音楽専門の「YSS」レーベルを作るぜ! | HARMONIES ハーモニーズ(Ameblo版)

HARMONIES ハーモニーズ(Ameblo版)

HARMONIES(ハーモニーズ)は、2006年にスタートしたこのブログのリニューアル版です。2011年の東日本大震災、そして昨年末の時空間の大変化を経て、ようやくここにたどり着きました。「調和の創造」をテーマに、新たな銀河時代を生み出していきましょう。

 


皆さんこんにちは。Spotify(スポティファイ)は、スウェーデン発の世界最大の音楽配信サービス。もうCDの時代は過去のものとなり、今はインターネットによるスマホへの有料配信が主流です。国も年齢も関係ないというわけですね。

そこで、AIアートと同じく先月から毎日1曲ぐらいのペースで作詞作曲しはじめた、MYミュージック。これらを"Yokohama Seaside Studio(=YSS)"としてオンラインで立ち上げることを、今日息子と決めました。

イベントなどでリアルなステージ演奏が必要なときは、それなりのプロを集めて組み立てればいいわけで、基本は作詞以外はヴォーカルも含めてすべてAIで作ります。アルバムのジャケット写真(いわゆるジャケ写)も私のAIアートを使うわけですね。

日本語はもちろん、英語・フランス語・中国語などなど、各国向けの音楽を制作するつもりです。同じ言葉でも、そこにメロディーがのっかると、ニュアンスの伝わり方が上がるんですよね。

ということで、これは昨日かおとといに制作した「タメ口とバラ」という、ちょっと懐かしい雰囲気を持つメロディーラインの作品。テンポも早くなくて、入りやすいです。

最初に絵を描いて、それを見ていると絵からストーリーが浮かんで来るんです。それを歌詞にしてAI作曲するわけですね。

これは、初デートでバーカウンターで飲んでいるある男女の風景。ブランド品などで自分を飾る若い女性が多い中、最初からタメ口だけど、全然飾り気のない(でも可愛い)正直な女性を、男性側から見た歌詞になっています。

「タメ口とバラ」、どうぞお聴きください。