皆さんこんにちは。Spotify(スポティファイ)は、スウェーデン発の世界最大の音楽配信サービス。もうCDの時代は過去のものとなり、今はインターネットによるスマホへの有料配信が主流です。国も年齢も関係ないというわけですね。
そこで、AIアートと同じく先月から毎日1曲ぐらいのペースで作詞作曲しはじめた、MYミュージック。これらを"Yokohama Seaside Studio(=YSS)"としてオンラインで立ち上げることを、今日息子と決めました。
イベントなどでリアルなステージ演奏が必要なときは、それなりのプロを集めて組み立てればいいわけで、基本は作詞以外はヴォーカルも含めてすべてAIで作ります。アルバムのジャケット写真(いわゆるジャケ写)も私のAIアートを使うわけですね。
日本語はもちろん、英語・フランス語・中国語などなど、各国向けの音楽を制作するつもりです。同じ言葉でも、そこにメロディーがのっかると、ニュアンスの伝わり方が上がるんですよね。
ということで、これは昨日かおとといに制作した「タメ口とバラ」という、ちょっと懐かしい雰囲気を持つメロディーラインの作品。テンポも早くなくて、入りやすいです。
最初に絵を描いて、それを見ていると絵からストーリーが浮かんで来るんです。それを歌詞にしてAI作曲するわけですね。
これは、初デートでバーカウンターで飲んでいるある男女の風景。ブランド品などで自分を飾る若い女性が多い中、最初からタメ口だけど、全然飾り気のない(でも可愛い)正直な女性を、男性側から見た歌詞になっています。
「タメ口とバラ」、どうぞお聴きください。