人工T風6番の中に、全長60kmものハーモニー宇宙船が出現 | HARMONIES ハーモニーズ(Ameblo版)

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HARMONIES(ハーモニーズ)は、2006年にスタートしたこのブログのリニューアル版です。2011年の東日本大震災、そして昨年末の時空間の大変化を経て、ようやくここにたどり着きました。「調和の創造」をテーマに、新たな銀河時代を生み出していきましょう。


皆さんこんばんは。気象衛星ひまわりの、本日午後7時10分~30分あたりの画像をご覧ください。6番の南西方向に、全長約60km(種子島の南北と同じ)もの超巨大なハーモニー宇宙船が、どーんと出現しているのが確認出来ます。

https://www.jma.go.jp/bosai/map.html#5/30.627/151.295/&elem=ir&contents=himawari&interval=middle

ここまでハッキリ証拠があるのに、まだ人工台風を作ろうとするMDSPって何なんでしょうか? 台風の雲は、海上からめっちゃ高くは離れていないので、この大きさはほぼ実寸と思われます。

雲をこんなに横長の長方形に切り取る技術なんて、地上のどこにありますか? しかも人工台風とはいえ、雲は渦巻く風に流されて、反時計回りに回転しているのです。にも関わらず、同じ場所に静止している。これが何よりの証拠です。

さあ、これで気象操作はハーモニー宇宙艦隊の前に完敗していることが、誰の目にも明らかですね。彼らの超次元テクノロジーにマイクロ波の気象操作如きでかなうはずがないのです。