皆さんこんにちは。まず、29日の名古屋講演会は、本日17時にて締め切らせていただきました。今後お申し込みがあっても受付出来ませんので、何卒ご了承ください。
さて昨日発売した「みはりんG-75」、めっちゃ売れていまして、虫の被害に悩まされている方々多いんですね。お買い上げありがとうございます。このみはりんは、写真のようにでんきバウム対応で直径が同じなんですね。なので、こうやってすんなり上の部分に設置出来ます。
これは、みはりん自体のパワーアップもさることながら、今後また増えるであろうレプリコンワクチンによる、スパイクタンパク質のシェディングですね、これにも効果があるのではないかと見込んでいます。
というのは、あくまで未検証なんですが、実際にみはりんをお買い求めいただいた方からもご質問をいただいておりまして、みはりん＋でんきバウムでスパイクタンパクを無力化出来ないかと。
で、いろいろ調べてみたら出来る可能性が高い！
実は2022年にスパコン富岳のホームグラウンドである、神戸の理化学研究所が、スパイクタンパクの構造解析を原子レベルでやっていて、それを発表しているんですよ（下記）。
新型コロナウイルス感染の分子機構を解明
https://www.riken.jp/press/2021/20210218_2/
この研究内容で大事なのは、『コンピュータの中に仮想的に構築した水溶液中に存在するダウン型構造のスパイクタンパク質。系の原子数は約76万個で、水分子（H2O）を約23万個含む。』
ここが大事なんですね。スパイクタンパクにも水分子が全体の約3割使われているわけですよ！量子加工された製品は、水分子を小さくする機能を備えていますから（お風呂バウムがその典型）、スパイクタンパクのH2O分子を分解してしまえば、スパイクタンパク自体が機能不全に陥って、稼働出来なくなります。
ということは、害虫に敏感に反応するみはりんが、その「光センサー」によって、でんきバウムに情報を伝えて、でんきバウムが量子波動を発振し、たとえば室内にシェディングで持ち込まれたスパイクタンパクに対し、上部12個・下部12個の合計24個のテラヘルツ球から量子波動を出す。そしてスパイクタンパク内の水分子を狙い撃ちで分解し、動けなくする。
まぁそんなスパイクタンパク質の駆除ストーリーが考えられるわけです。これでレプリコンワクチン無意味、さらにレプリコン工場自体、マイナス10万年オペレーションされてますから、全駆除って感じなのです。そんな妙な「夢」も備えた、みはりんなのであります。
でんきバウム互換☆夜間自動点灯☆害虫さんサヨナラLED☆
「みはりんG-75」
https://harmonies.theshop.jp/items/87881105
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