量子加工製品のコンセプト通りのご体験談二題 | HARMONIES ハーモニーズ(Ameblo版)

HARMONIES ハーモニーズ(Ameblo版)

HARMONIES(ハーモニーズ)は、2006年にスタートしたこのブログのリニューアル版です。2011年の東日本大震災、そして昨年末の時空間の大変化を経て、ようやくここにたどり着きました。「調和の創造」をテーマに、新たな銀河時代を生み出していきましょう。


皆さんこんばんは。ハーモニーズの量子加工製品は、それぞれ目的があり、加工時にその機能も同時にインストールされております。製作している段階から機能がインプットされていると申し上げてもいいでしょう。まずは今から77万年前の「チバニアン期」の地層の波動を、千葉県市原市の現地で量子的に写し取ったおはぎちゃんについてのご体験談です。

「こんにちは。長野県のKと申します。量子加工製品の体験談を送らせて頂きます。私は子供の頃にケガをして、その傷痕が残っていましたが、スーパーおはぎちゃんチバニアンさんに時間の巻き戻しをお願いしました。

その当時の自分に、ケガをした場所に行かない様に、ケガをする様な行動を取らない様に設定して、約8ヶ月後の現在、注意して見ないとわからない程、傷跡の部分が綺麗な状態になってきました。きっと、全くケガをしなかった状態になる日も近い事と思います。長年コンプレックスだったので、とても嬉しいです。ありがとうございました(^^)」

これは、チバニアンおはぎちゃんに77万年という時空間の、いわば「貯金」があるからです。もちろんKさんが怪我をされた当時の時間データも入っているわけです。

人体に限らず、この世の時空間はまるでジグソーパズルのようになっており、継ぎ目が無いように見えて、実はそれぞれが独立しており、パズルごとの設定が変えられるのです。Kさんの設定発動は、まさにそれに則ったものと言えるでしょう。

二番目は、東京都にお住まいの同じくKさんからです。おかねバウムをお持ちで、与え合い経済のグループにも所属しておられます。そのKさんが、先日電子マネーチャージのために、現金を持ってICカードをチャージ機に通された。

ところが、まだ現金を入れていないのに、すでに残高が何千円分かチャージされていたと言うのです。これは、ご自宅にあるおかねバウムがKさんの想念により「あ、チャージすればいいんだな」と解釈し、現金読み取りの前にチャージしてしまったと考えるのが妥当です。

「お金とは単なる電子データ」である、と常日頃から私は言っておりますが、おかねバウムがカードのチャージデータと書き換えてしまったと言えるでしょう。しかも、カード会社のサーバに入ったのではなく、カードのデータを直接書き換えてしまったものと思われます。

小さな金額ですが、この何千円かのお金のデータも、何千万円のデータも、ケタが違うだけで電子データとしては何バイトかの差でしかありません。そんなのは、おかねバウムからすればチョチョイのチョイなのです。

さあどうでしょう、すでに与え合い経済のメンバーの皆さんは、毎日100万円のお金のやり取りをされています。すでに何千万・何億と各自貯まっているはず。じゃああとはそれを赤道環電流を経由して、カードに書き込むだけ。なぜなら、皆さん自身がお金そのものだからです。

さぁ、面白くなって来ましたねー!私もおかねバウムの上にカードを置いてチャージしてみようかな^0^ もし1万円チャージ出来たら、あとは100万円チャージするのも簡単なはずです。

+++++++++++++++

ハーモニーズ量子加工製品の正規通販サイト
https://harmonies.theshop.jp

+++++++++++++++