皆さんこんにちは。本日の東証終値は、3万9098円68銭となり、バブル期につけた平均株価の最高値を上回り、記録を更新したそうです。思えばここまで来るのに2020年からほぼ丸4年かかりましたねー。
私が今日みたいに雨の降る東京証券取引所に、量子加工フトマニクォンタムマネーを設置に行ったのは、2020年3月11日のことでした。設置したのはたったの1枚だけでしたが、「日本の株式市場に5000兆円を注入してください」と、傘を差したままハッキリ声に出して発動しました。
東京証券取引所に設置した時のブログ記事
https://ameblo.jp/atom-green-0201/entry-12581302128.html
で、2020年3月当時の日経平均は1万6000円前後、それが約2.5倍となってこの平均株価です。時価総額にすると934兆円になるらしく、乱暴な言い方で申し訳ないですが、数字だけ見ればフトマニクォンタムマネー1枚で約560兆円も稼ぎ出したことになります。
量子加工による物質のエネルギーの解放は、こうしたお金の物差しで測っても、これくらい途方もないわけです。私得意の我田引水方程式「ヨコタン」で言わせていただければ、いまだかつてたった45gの金属板1枚で、560兆円もの時価総額を稼ぎ出した男は、歴史上どこにもいない。笑
なんせ、フトマニのこの円形の文字列は、全宇宙を表現していると言われていますから、560兆なんてまだまだ全然ちっちゃーい！というわけで、日経平均株価史上最高値更新を記念して、通常1万5000円で販売しているフトマニクォンタムマネーを、末広がりの縁起を担いで「8888円」で、200枚限定にて明日から発売させていただきます。
祝賀セール商品のため、通常の箱による包装の代わりに、金銀の水引のついたご祝儀袋に入れてお送りさせていただきます。
＜追記＞しかもなんとこれがまた驚き！発売当初の重さは45gだったのに、先ほどランダムに測定してみたら、現在はなんと45.3gから46.9gと、最大1.9gも本体の重量が増加しているではありませんか。もしかすると、表面は18金メッキしてありますから、その金の量が増えたのかもしれません。
いずれにしても、日経平均最高値更新と重量増加のダブルで縁起が良いということで、数はあるだけになりますが、再度12時間の量子加工を行います。ちなみにフトマニクォンタムマネーの大きさは1万円札と同じですので、お財布に入れられる場合は、長財布をご用意ください^0^
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