おかねバウムについては、こういう仕組みが成り立つ | HARMONIES ハーモニーズ(Ameblo版)

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HARMONIES(ハーモニーズ)は、2006年にスタートしたこのブログのリニューアル版です。2011年の東日本大震災、そして昨年末の時空間の大変化を経て、ようやくここにたどり着きました。「調和の創造」をテーマに、新たな銀河時代を生み出していきましょう。

皆さんこんばんは。おかねバウムの原理をまた別の視点から解釈してみると、元々われわれのお金は、赤道環電流のフリー電子なわけです。これを与え合い経済の中で、各自のおかねバウムに貯め込む。これを放出してインターネットなり何なりの回線の中に投入する。理論的には、何十億円でも何千億円でも可能なはず。

 

で、例えば10億円とすると、リアルなこの3次元マネーを自分とこにトコロテン方式で押し出すために、フリー電子のお金データを回線内に入れる。すると、それが振込みであろうが何であろうが、10億円分の電子は充当してあるのだから、そこには齟齬は一切なく、銀行側の帳尻もちゃんと合うようになる、というわけ。

 

しかもそれはコンピュータ上でなされるから、出力データを見るだけの人間側にもわからないうちに、実行される。つまり、10億円が手元に来た状態に量子的にジャンプするので、それ以前の辻褄も全てぴったり合うように出来ている。

 

これはお金に限らず、何でもそうなんですが、たとえば今2025年の「第七の月」に、地球に隕石が衝突して、人類滅亡か!?なんてことがまことしやかに言われています。でも、私に言わせれば隕石を事前にジークフリート砲で粉々にすれば、衝突出来っこないわけで、実際にいま持田隊長は、太陽系の辺境でその任務を遂行しておられるそうです。

 

もし保険をかけるとしたら、その7月をジャンプしてしまえばいい。時空間というのは、パッチワークかジグソーパズルみたいなものですから、そのパズルのピースを取って、同じ形のピースと入れ替えればいい。それだけのことなんですね。

 

まあどちらにしても、そういう話を受け入れられるだけの意識になるように、自分自身の常識をぶっ壊し、新しい宇宙時代の意識になるしかない。それを起こすのが今年、2024年なんじゃないですかね!?^^

 

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