皆さんこんにちは。連日の宇宙船登場ですが、今朝は横浜でクラウドシップがこれでもかと登場しております。撮影されたのは、永田町緊急セミナーにも来ていただいた岩崎さん。朝、ベランダから外を見ると右も左も、クラウドシップがわんさか！
遠く房総半島上空にも来ているのがわかります。クラウドシップというのは、巨大な宇宙船（母船）が、自らの姿をカムフラージュするために、周囲を雲で覆うもので、普通に見るとちょっとめずらしい形の雲ぐらいにしか見えません。
ところが、これを定番画像処理ソフトのPhotoShopの「エンボス」＝平面画像にレリーフのような凹凸をつける＝フィルターをかけると、単なる雲の画像の奥に、もし不思議なものがあれば炙り出すことが出来るのです。
今朝は、横浜だけでなくKSS（君津スペースステーション）の上空にもクラウドシップが同時に出現しており、鈴木住職が撮影されていて、その写真を送っていただきましたので、さっそく画像解析してみました。その内容は次の記事にアップします。
にしても、リアル宇宙船出現と、首都圏への着陸待ったなし！という感じがひしひしと伝わって来ます。同時に政界や芸能界もガクンガクン揺さぶられていますが、そりゃそうでしょう。宇宙からのエネルギーに呼応するには、古いエネルギーを捨て去らなければなりません。
新しいぶどう酒は、新しい革袋に入れよ、とは
イエス・キリストの言葉であります。
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