皆さんおはようございます。元旦の能登半島での人工地震は、非常に広範囲で激しい揺れをもたらしました。金沢市内にお住まいのはごろもさん（チームロケット時代当初からのメンバー）の安否を心配しておりましたが、ご本人と連絡がつき、まずはご無事であるとのこと、ホッと胸を撫で下ろしました。
はごろもさんとは、白山神社などあちこち設置に行ったことがあります。さらにその後も福井の原発銀座や石川県内各地にも、ボランティアで設置に行っておられます。
「はごろもです。今日の輪島情報では周りのお寺が皆全壊なのに、太陽のカードが設置してある、重蔵神社（輪島の守り神）は鳥居や灯籠が倒れたりしたほかは無傷のようで、朝市エリアの火災の延焼も免れ、今炊き出しや支援物資の集積所の拠点にもなっているそうです。カードのパワーさすがですね」
能登半島地震では、金沢市も震度5強の揺れに見舞われましたが、はごろもさんのご自宅は、全く何事もなかったそうです。
「自宅のほうは、お蔭さまで棚の上の小物、本棚の本が落ちたくらいで、全く無傷です。漆喰壁にヒビも入っていません。おはぎバウムのお蔭です」
地震にかこつけて、量子加工製品の宣伝をするわけではありませんが、太陽のカード・おはぎちゃん・おはぎバウム・SQR（スーパークォンタムレーダー）などで、地震による被害は実際に防げるのです。
簡単に言えば、地震のその瞬間、別次元のパラレルワールドに自宅の時空間を移動させて被害を減じる、そういう表現も出来ます。とにかく大したことなくなるのです。はごろもさんのご自宅の漆喰壁などは、真っ先にボロボロに壊れそうな気がしますが、それもヒビすら入らなかった。凄いことです。
太陽のカードは、東日本大震災のあの強烈な経験から生まれました。逆に言えば3.11の人工地震がなければ、量子加工技術は誕生していませんでした。あの時の思いが、太陽のカードには込められています。もちろん、放射線に対してもです。
福島第一原発周辺には、太陽のカードをはじめ、いくつもの量子加工ツールが設置してあります。もう今では、放射線量の話なんて耳にすることも無くなりましたよね。10年前のハーモニーズブログを見ていただければ、私がどのようにして重度の放射線無力化にチャレンジしていったかが、おわかりになると思います。
もし今回、志賀原発や柏崎刈羽原発に何か事故があり、陸路から行くのが厳しければ、海路など応急設置が必要なところでした。でも確か、両原発にはボランティアの方が設置済みじゃなかったかなと思います。そして、能登半島沖には大型クルーズ船から、君津・恩泉寺の鈴木さんが何度もおはぎちゃんを船上から投下いただいています。
大津波というほどの津波が無かったのは、こうした事前海中投下の効果ですね。それしか考えられないです。皮肉なことに、能登半島地震や台風のような人工災害のたびに、量子加工技術の確実性が証明される・・・であればこそ、より多くの方々に普段から製品をお使いいただければと、切に願います。
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