今だから言えますが、12月に大津波の夢を二度見ていました | HARMONIES ハーモニーズ(Ameblo版)

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HARMONIES(ハーモニーズ)は、2006年にスタートしたこのブログのリニューアル版です。2011年の東日本大震災、そして昨年末の時空間の大変化を経て、ようやくここにたどり着きました。「調和の創造」をテーマに、新たな銀河時代を生み出していきましょう。

このエピソードは、ハーモニーズ千葉のスタッフにも、息子にも一切言っていなかった話です。私は2011年3月の東日本大震災が起きる何カ月も前から、大津波の夢を二度見ました。

 

最初の夢では、一緒だった当時の奥さんと津波のあと離れ離れになり、泥だらけの高速道路の上から大声を上げて妻の名前を呼んでも返答はなく、泣きながら目を覚ましたことがあります。そしたら奥さんは隣でスヤスヤ寝ていたという・・・

 

二度目は、自宅に巨大な津波が襲ってくる夢でした。もうダメだと思った瞬間、見えないガラスのようなもので津波が遮られ、九死に一生を得るというストーリーでした。

 

今回は、津波に流されて地元のおじさんたちと被災地の片付けをしている夢、もうひとつは完全に津波に飲まれて、海水の中で七転八倒している夢でしたが、なぜか助かりました。そして例の隕石が落下して爆発する夢です。

 

二度目の津波の夢の時、さすがに東日本大震災の時と同じだと気付き、このブログで警戒を呼びかけようと思いました。しかしそんなことをすれば、読者の皆さんに余計な不安を与え、心配をかけるだけだし、全幅の信頼を寄せるハーモニー宇宙艦隊のパワーで、津波が起きないほうに賭ける!と決めたのです。

 

それがまさか元旦に起きるとは予想もしていませんでした。そしてアベマTVのニュース画面を見たとき、これは津波は来ない、第二の東日本大震災にはならないとわかったのです。そして実際にそうなりました。MDSPは、黒い海水が能登や金沢や新潟の街なかを蹂躙し、人々を溺死させるところを夢見ていたことでしょう。

 

しかし、われわれは勝ったんです。宇宙の量子パワーが人工津波にまさることを証明したんです。もうMDSPは尻尾を巻いてすごすごと退却せざるを得ない。私はそう思います。