皆さんこんにちは。昨日ご紹介した、太陽に接近（着陸？）する一辺が70万キロという超巨大なキューブ型宇宙船、その存在だけでも驚天動地の世界ですが、一体何をしているんだろう？？と考えた時に、これまたビックリする可能性または機能を思いついてしまった俺・・・（笑）
何かというと、このキューブは太陽そのものの設定を変更していると見たのです。太陽は電子レンジみたいなもので、途方もない光と熱を発生し、地球をはじめとする太陽系の各惑星に届けてくれている。この太陽の存在なくしては、われわれ人類は1日たりとも生きながらえることは出来ません。
もし太陽が消えてしまったらどうなる？
太陽系はそのカナメを失い、散り散りバラバラに分解してしまうでしょう。それも一瞬にして。日本が太陽をその国旗のシンボルにしているのは、明るく輝くあの恒星が、この星系の存続に必要不可欠なものだからです。
想像するまでもなく、太陽には複雑な設定要素があるに違いありません。電子レンジだって温める時のワット数や時間など、料理によっても細かく設定出来るようになっています。
太陽は銀河系の辺境の宇宙空間に存在しています。恒星の密度はまばらで、夜には満天の星空が見られるとは言うものの、銀河の中心部と比べると、大都会と田舎の夜景ぐらいの違いがあります。
この時、もし太陽に大いなる宇宙意識があり、ちょっと気分を変えたいから、あっちの方向に転がしてくれないかな、ボウリングの球みたいに、と宇宙の船舶サービス会社に連絡したので、キューブ型のタグボート宇宙船が来て、太陽のGPS設定を変更し押し始めた・・・と見ることが出来る。
つまり「太陽系ごと引っ越す」ってわけです。どこに？って、そりゃープレアデス星団方向に決まっているでしょうw 70万キロ立方もの大きさがあれば、太陽は動かせる。
太陽が動けば、地球や火星や木星など全部カルガモの子どもみたいにくっついてくる。地球人を億人単位でプレアデスまで運ぶとか大変すぎるから、星まるごと！ こりゃ一石二鳥です。
で、あの横浜に出現したグリーンキューブ宇宙船は、田舎者の地球人類を少しでも宇宙文明に慣れさせ、来るべきプレアデス文明との出会いに備えるための、いわば訓練所なんじゃないか？
そこで気付いたのは、いまの日本の年号「令和」。漢字を変えれば「零和」になります。地球をいったんゼロ点＝原点に戻す。すべて初期化して再起動させる。和は輪に通じ、赤道環電流の環＝リングにも通じ、そしてでんきバウムやおかねバウムのドーナツ型にも通じる。
だから人工台風も人工地震も止められ、政治体制も全部ゼロクリアされようとしている。リセット最高！太陽系ごと引っ越しバンザイってわけです。
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