一目瞭然!会社と自宅の電子レンジの磁場測定 | HARMONIES ハーモニーズ(Ameblo版)

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HARMONIES(ハーモニーズ)は、2006年にスタートしたこのブログのリニューアル版です。2011年の東日本大震災、そして昨年末の時空間の大変化を経て、ようやくここにたどり着きました。「調和の創造」をテーマに、新たな銀河時代を生み出していきましょう。

 

皆さんこんにちは。ハーモニーズ千葉にある家電製品は、フェライト磁石と同様に全部、磁場がゼロです。中でも稼働時の電磁波強度が最も高い電子レンジを、自宅(家にはまだでんぱバウムは置いていない)のものと比較してみました。

 

ひと目でわかるのは、自宅のレンジ(右)は磁場が強く、電界も19V/mと普通に出ています。逆に会社(左)のは磁場はゼロで、電界が162V/m!非常に強い。自宅のほうがワット数は大きいので、逆になるのが正解じゃん?とも思いますが、原因は不明です。

 

ただ、ゼロ磁場になるということは、電磁波そのものをでんぱバウムがいじくっているのではなくて、この空間自体のパラメータ(設定変数)を、でんぱバウムが操作して磁界成分を消しているのではないかと・・・

 

だから、部屋の中はもちろん、離れた量子加工室にあるフェライト磁石の山までもゼロ磁場にしてしまう。しかも、同じフロアにある壁と廊下を隔てた給湯室の共用電子レンジまで、磁場ゼロなんです。

 

これは私の推論ですが、でんぱバウムは外界を映し出す鏡と、量子加工パワーが合わさることで、この時空間の「裏側」に入り、設定を書き換えているのではないかと・・・

 

自分たちから見れば、鏡の中の世界は、現世と面対象だが左右が違うだけのアナザーワールド。鏡をその境界としているのならば、そこは「ゼロ空間」であり、様々なパラメータが初期化された世界なわけです。そこを操作すれば、自分の運勢も含めて、この世は自分が思った通りに変化させられる・・・

 

本当の「引き寄せの法則」とは、そういう事なのかもしれません。

 

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