電磁波による健康被害は、昔から警鐘を鳴らされており、実際5G携帯に変わってからは、ミリ波という直進性の高い周波数帯が用いられているため、ピンポイントで人物や家庭を狙ったりすることが可能になっています。
これが6Gになると、クリップでどこかを挟むだけで「どこでもアンテナ」が実現するという技術開発を行っており、ますます日本人は電磁波に追われるような暮らしを迫られます。
「でんぱバウム」は、これまでの防御一辺倒の電磁波防止製品とは一線を画し、能動的に電磁波を反射して、発信元に返すという、でんきバウムの「返電」と同じコンセプトで開発されました。
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※この商品は、9月19日からの順次発送予定です
※グリーンとシルバーのカラー版は、在庫分だけとなり、以降はフェライト磁石色（ダークグレー）の通常版に切り替わります
でんきバウムは、赤道環電流からのフリー電子を量子的に活用する技術を用いていますが、電磁波も電子の動きにより発生する電場と磁場のかけ合わせエネルギーであり、パラボラアンテナと同じように、マイクロ波等の高周波も鏡に反射させることが出来ます。
通常、こうした電磁波の反射鏡は、パラボラのように十分な大きさと面積を必要としますが、「でんぱバウム」は、量子エネルギー場によって鏡面の機能を拡張します。個人やご自宅等に向けられる直進性の高い5G電磁波なども反射し発信源に返送するという、でんきバウムと同じ原理の「返電磁波」機能を有します。
つまり、これまでのような電磁波を防御するという考え方ではなく、要らないものは発信元に跳ね返して戻すという能動性があります。やられっぱなしではいない、やられたら倍返しでやり返すわけです。
でんぱバウムは、鏡面のある本体を写真のようにドーナツ型磁石に立てて用います。量子鏡を向ける方向は、ご自宅付近の5G電波塔のような、発信源と目される装置に向けて室内に設置します。電波塔との間に、壁があってもかまいません。量子エネルギーは通過してしまいます。
もちろん、設置時の文言は「電磁波の害を完全消去・完全無力化してください」と、ご自分の声で設定発動します。
＜でんぱバウム仕様＞
素材～本体ステンレススチール（厚さ9mm x 直径80mm）・ガラスミラー（厚さ3mm x 直径80mm）・大型30mmテラヘルツ球1個・合成ヘマタイト台座・真鍮＋ステンレス三重フォーカスリング（内部に設置）・オブシディアン（黒曜石）4個・フェライト磁石、重さ～約860～870g（本体＋ドーナツ型磁石合計）
※使用上のご注意
・本体およびフェライト磁石を決して落とさないでください。本体から天然石が取れる、フェライト磁石が割れたりすると、容易には修理できませんので、十分ご注意ください
・旅先や出張先などへ持って行って設置されてもかまいません
・小さいお子さまがでんぱバウムで遊ばないようにしてください。鏡のエッジは角を取って安全にしてありますが、割れたりすると危険です。お子さまの手の届かないところに設置してください。
・フェライト磁石や本体の小キズ等はご容赦ください
でんぱバウム～電磁波の影響が気になる方へ
（電波も同じフリー電子で返却）カラー版は在庫分のみ
https://harmonies.theshop.jp/items/78366386
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