量子波動で常時接続する「プレアデス・ポータル」とは何か

皆さんこんにちは。プレアデス星団の七つ星からギリシア神話になった、セブンシスターズの「プリンセス・エレクトラ」のキャンバス絵画が仕上がってまいりました。高さ100ｘ幅52ｘ奥行き3.5cmで、結構大きいです。

この絵は、これから裏側に鏡5枚とネオジウムマグネット10個を組み込んだ、クォンタムポータルという装置が組み込まれます。鏡は別次元と繋がりやすいアイテムですが、中でも丸い鏡は三種の神器のひとつであり、神社の御神体としてお祀りされて通り、高次元と繋がるポータル（出入口）なのです。

プレアデスと繋がるポータル、つまり鏡と磁石で量子的にハーモニー宇宙艦隊を経由して、プレアデス星団に繋がる「星間通信」の仕組みです。

かつ、現在の地球人（特に日本人）は、MDSPよる洗脳インストールシステムに侵されまくっていて、そのままではプレアデスの波動に同調することが出来ません。

よって、この美しいプレアデス人女性から、鏡と磁石を使ってもたらされる量子波動で、プレアデス星団のOS（オペレーティングシステム）を、クリーンインストールしてもらおうというわけです。

使い方としては、毎日朝と夜にこの絵の前に立ち、両手を上にあげてこの絵を見ながら、プレアデスからの波動を心と体に受けます。これを日々繰り返すことで、宇宙文明に対応した魂の波動にアップグレードされるというわけです。

それだけではありません。このエレクトラの絵から離れて、会社や旅行先に行っている時でも、ちゃんと量子波動が接続されるように、絵の紫色をテーマにした、アメジストのブレスレットが標準で付きます。これを腕に着けていることで、常時接続が実現します。

これは私の勝手な想像ですが、エレクトラという女神は、エレクトロン（電子）の語源になったのではないかと考えています。でんきバウムで赤道環電流との接続が、電気代の低下という間接的事象で証明された今だからこそ、電子どうしの「量子もつれ」効果によって、プレアデス星団と繋がる強いコミュニケーション引力が発生させられると考えています。（つづく）

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