小雨降る福岡市、今回の設置ツアーのラストは九州電力です | HARMONIES ハーモニーズ(Ameblo版)

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HARMONIES(ハーモニーズ)は、2006年にスタートしたこのブログのリニューアル版です。2011年の東日本大震災、そして昨年末の時空間の大変化を経て、ようやくここにたどり着きました。「調和の創造」をテーマに、新たな銀河時代を生み出していきましょう。

 

皆さんおはようございます。今回、九電は値上げグループに加わっておらず、家庭用電力は今まで通りとなっています。そのため、中電や関電に設置したテラヘルツでんきバウムではなく、Good job!の意味で、アクアオーラのでんきバウムにしました。

 

でも、ちゃんと電気代半額の設定はしてあります。その前には時折豪雨となる中、量子農法をフルパワーで推進する川添の運転する車で糸島半島に向かい(この辺はUFOがよく出現する)、レインボーテラヘルツを可也山のふもと付近に海中投下オペレーションを実行。

 

 

※写真中央奥に見えるのが、糸島富士とも言われる可也山(標高365m)、元々は火山で「山体の大部分は花崗閃緑岩からなり、昔から良質な石材の産地として知られていた。登山道の中腹部には福岡藩時代の採石場跡が残されている。 この採石場から切り出された石が、福岡藩の初代藩主・黒田長政公によって栃木県の日光東照宮に寄進され、日本最大の石鳥居として使用されている」Wikipediaより

 

この夏には、初の福岡でのハーモニー宇宙船キャンプを行う予定ですので、それに合わせて(あるいはそれ以前でも)プレアデス型宇宙船に糸島上空に出現してくれるよう、量子的なマーカーとして、福岡市西部の風光明媚は糸島一帯を「ハーモニー宇宙港」として設定して来ました。

 

このへんは、私も自転車で良くトレーニングに行った場所なのですが、同時に時間の断層(パラレルワールド)を実体験した地域でもあり、びっくりするような大火球を目撃した事もあります。

 

自分としては、海上に出した船から直接宇宙船に搭乗させてもらう感じをイメージしています。まぁ、一気にそこまでは行かないかもしれませんが、とにかくまずはスペースXを出し抜いて、日本人が真っ先に福岡から(ロケットなんか使わずに)大気圏外に出る、そういうイメージを描いています。

 

これ、ちゃんとスマホの動画で記録して、否定も何も不可能な形で堂々と世界に公開する。気分良すぎです。だってプレアデス型の宇宙船は、福岡上空のすぐそこまで来ているんですから。そのため、あと何回かに分けて糸島付近に設置活動を行おうと考えております。一種の「ハーモニー宇宙通信センター」ですね!^^

 

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