絵の世界の中に入っていけるアート村に行って来た | HARMONIES ハーモニーズ(Ameblo版)

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HARMONIES(ハーモニーズ)は、2006年にスタートしたこのブログのリニューアル版です。2011年の東日本大震災、そして昨年末の時空間の大変化を経て、ようやくここにたどり着きました。「調和の創造」をテーマに、新たな銀河時代を生み出していきましょう。

 

こんにちは。昨日の夜、ハーモニーズ千葉での飲み会の帰りに、お近くにお住まいのユーザー様から「横石さんですよね?」と声をかけられビックリ!太陽のカードをお持ちのAさんという方で、2006年頃からのブログ愛読者で、2019年に本千葉駅の近くでも歩いている私を見たことがあるとのこと、なお驚きました。もしかしてドッペルゲンガーだったかも??

 

同じようなことは、昔から何回かあって、私自身はリアルタイムではその場にはいないはずの時間帯なのに、間違いなく見ましたという目撃談は、4~5回ぐらいはあったと思います。たぶん僕は複数存在していて、あっちこっちに出現しているんでしょうね!

 

そんなビックリなことがあって、家に帰ったら日本酒で酔いも回っていたのですぐに眠りについたのですが、これがまた不思議な別次元に行って来たんですよー。

 

何か日本人アーティストさんたちの村みたいなところで、新進気鋭の人々が、あちこちで個展やグループ展をやっているんですね。それが見たことのないようなカーテンを何層にも使ったような、物語性のある作品だったり、マンションの外壁にアートを描いていたり、めっちゃポジティブな刺激をもらったんです。

 

ひとことで言うと、いま私がデザインしたり作ったりしているようなものは保守的というか、まあ普通レベル!?? かたや彼らの作品は、前衛的でありながらも見る人に感動を与えるものばかりでした。

 

平面作品のはずなのに、何故か立体に見えて、さらに静止画のはずの人物がその空間の中でリアルにしゃべっていて、知らないうちに自分はその世界に入っている。で、そのアート村で作品の中の誰かと喋っている時、本当にその通りにリアル肉体の口が動いていて、その声で深夜に目が覚めてしまいました(笑)

 

あれはハーモニー宇宙船の中でのことだったのか、よくわからないんですが、離脱して肉体を離れて、知らない人たちとあんなにリアルなコミュニケーションを取ったのは、本当に久々のことでした。

 

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