皆さんこんにちは。いまGoogle Earthを見られる方は、是非立ち上げて御覧ください。アラスカの南側付近から南極に向かって、太平洋上空に「I」の字型の超次元グリッドが貫いています。
これを見た瞬間、私はレプティリアン全滅の旗が揚がったと思いました。普通、レプの瞳は縦長ですが、外側に膨らんだ紡錘状をしています。しかしこのグリッドは、中央が内側に凹んだ形になっている。
つまり、レプがその目を閉じる時=全滅という意味です。
時を同じくして、南アフリカと南極付近に、大きな円弧状の細かいグリッドが出現しています。象形文字が並んだようなこれは、今までも何回も出ていましたが、地球上空に待機する100機のジークフリート砲が、まるで円弧になったパンチカードをなぞるように、超次元波動砲を発射するパターンではないかと直観しました。
それはきっと、レプティリアン種族および連中が構築したであろう、ネガティブシステムの急所を突いて、完全無力化するためのパターンだと考えられます。詳細は次の記事で!
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