クォンタムエアジェネレーターの持つ最も幾何学的な心臓部は、底面にあります。五角形に設置された円筒形の黄銅インゴットの下には、厚さ1mmのアルミニウム板があり、電子の量子的な活性化と内部LEDへの供給を担っています。
その間にある銀色のはネオジウムマグネットで、電子の流れを揃えるのが目的です。ちなみに本体は上下で二分割出来ますので、この写真は下部を取り外して撮影しています。黒いゴムシートは床面の保護のためです。
中央の黄銅板と円筒形インゴットは、全体のまとめ役ですね。目には見えませんが、ジェネレーター上部のファンに取り付けられたマグネットが、一定のスピードで回転する時に、底面から供給される電子を引き上げる働きがあります。
その途中に量子LEDライトがあり、空気に含まれる酸素や窒素、そしてアルゴンのような希ガスを、LED光で量子加工します。この時に空気中の水蒸気=H2Oを分解して、酸素濃度を高めるような働きをしてくれれば最高です。(つづく)
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