皆さんこんにちは。ドロレス・キャノンさんの「人類の保護者」の725ページ（Kindle版）に、私がハーモニー宇宙艦隊から伝えられたのと全く同じことが書かれていました（画像）。
これは、ドロレスさんがジャニスという女性を媒体にして、高次の存在から教えられているのですが、部屋には人のエネルギーが失われることなく残ると言われています。
プレアデスプロジェクトにおいて、先日の渋谷はもちろん、8月20日に行う第2回めのミーティング（水道橋にて8月20日14時～17時に決定）でも、集まった人々の精神的エネルギーによる「渦」は、そのまま存続し影響を発揮し続けるということになります。
手動のメリーゴーラウンドがあるとして、これを一人で回転させるのはめちゃくちゃ大変なことですが、周囲にみんなが集まってお馬さんのお尻を押せば、最初はゆっくりでも、だんだん速く回転するようになります。それと同じことです。
昨年の沖縄合宿もそうですし、こないだのネオ江戸幕府キャンプもそうでしたが、ハーモニーズのイベントやオペレーションは、全て完璧にハーモニー宇宙艦隊が認識しているのです。
中でも今回のプレアデスプロジェクトは、宇宙艦隊と宇宙そのものにフォーカスしているので、より深くサポートしてくれるでしょう。彼らが全面的にサポートすると言ってくれているのだから、やらない手はない。
しかも公開オペレーションのような大規模な取り組みにおいて、ハーモニー宇宙艦隊の積極的関与を明確に謳えるのは、ハーモニーズだけ、と言っても過言ではありません。
であれば、どんどん行こうじゃないの！！！
ちなみに地球人がプレアデスに行くのは、数々のトレーニングを経てからでないと無理だそうです。たとえば大気組成がちょっと違っただけで不調を訴えるケースもありますし、そもそも宇宙人という存在に慣れるだけでも大変です。アフリカのコンゴやアマゾンの奥地に行くのだって大変なのに・・・笑
ハーモニー宇宙船で地球を出たら、まずは太陽系に一番近いアルファ・ケンタウリ星（4.3光年）の、地球人用のトレーニングセンターで研修を受けるそうです。そこで肉体を慣らしたあと、いくつかの恒星系を経て、ホップ・ステップ・ジャンプのようにプレアデス星団に到達するとのこと。地球で言うと、シンガポールやドバイでトランジットするようなものですね。
『太陽系に最も近い恒星のハビタブル・ゾーン（生命生存可能領域）内で発見された岩石惑星について、フランス国立科学研究センター（CNRS）などの研究チームは6日、その表面が海で覆われている可能性があることを明らかにした。
CNRSの天体物理学者らを含む研究チームは、「プロキシマb（Proxima b）」と命名されたこの惑星の大きさと表面特性を算出し、プロキシマbが地球と同じ「海を持つ惑星」の可能性があるとの結論に至った。
8月にプロキシマbの発見について発表した科学者らは、この星が、地球からの無人探査機がいつの日か訪れる最初の系外惑星になるかもしれないと述べていた。系外惑星とは、地球がある太陽系の外に存在する惑星のことだ。
プロキシマbは、地球から約4光年の距離にある主星のプロキシマ・ケンタウリ（Proxima Centauri）の周囲の「温暖な」領域内を公転している。質量は地球の約1.3倍で、その軌道は主星から約750万キロ離れている。』
ただし、人によってはアルファ・ケンタウリから先の外宇宙には行けないケースもありますと。ちょうど、長時間船に乗るのが苦手な人がいるのと同じことらしいです。
まあそれでも、お隣のプロキシマb惑星まで行けるだけでも、大変名誉なことであり、想像を超えた素晴らしい経験が待っていることと思います。多分まだケムトレイルとか撒布されている地球には帰りたくなくなるかも（笑）
いずれにしても、賽は投げられたのです。
※海があると言われるプロキシマb（画像は想像図）は、主星であるプロキシマ・ケンタウリのまわりを「11日」で公転していますので、1年がたった11日で終わることになります。これだけを取っても、地球の暦の感覚がまったく通じないことがわかりますね。
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