皆さんおはようございます。安倍元首相の銃撃事件については、本当か嘘かの大論争が繰り広げられていますが、私はこうした論争に巻き込むこと自体も、MDSPの大衆撹乱のひとつであると捉えています。
公には安倍晋三氏は亡くなった(ことになった)。それが「いや生きている!」と、MDSPメディアが覆すことはあり得ないわけです。アスファルトの上に横たわってAED蘇生を試みられている安倍氏には、血溜まりもなければワイシャツも綺麗なまま。確かに私も「ええ!?なんじゃこりゃ」とは思います。
私の見立ては・・・実はあの犯人手製の稚拙な造りのショットガンは、目くらましの花火のような大きな音を立てるためだけに使われ、実際は別の場所からプロの狙撃手が、出血しにくい特殊な弾丸を使って、目くらまし音に合わせて狙った、いわばJFK暗殺事件と全く同じ構図ではないかと・・・
ただ、この大衆撹乱の中に巻き込まれると、われわれにとって超大事なネオ江戸幕府やハーモニー宇宙艦隊や、量子加工というテーマについて、じっくり考えを深める時間が奪われてしまうのです。
規律も統制もなく、ただわんさか集まって、ああでもないこうでもないと議論ばかりしている。現代はインターネットでいくらでも情報を取って来れますから、どんどん火に油が注がれます。そうやって出来上がって行くのは何か?
「烏合の衆」です。
こうした論争の陰で、何かが秘密裏に行われるであろうことは、世の常ですし、自分たちはそちらのほうにこそ、目を向けておかなければならないと思います。烏合の衆の仲間入りをしてはいけません。
今回の事件について、議論をしたい人たちには、好きなようにやらせておけばいい。ハーモニーズはしっかりと前を向きましょう。