皆さんこおはようございます。新型の七色のクォンタムプロセッサーを使って、432Hzのソルフェジオ周波数サウンドによる、2014年に行った通年オペレーション「銀河時間3万光年の旅」を、映像化してみました。
さらにその動画に、明日発売予定の新型クォンタムプロセッサーを合わせてみましょう。スマホでPC画面と左右に立てたプロセッサーを撮っただけですが、なんか雰囲気出てますでしょう？ もう見ているだけで意識が宇宙に飛んでしまいそうです。
このLEDは、いまメーカーさんに納期確認中で、今のところGW明けには日本に到着とのことですので、想像していたよりも早めに皆様にお届けできそうです。
パッケージはこれまでのクォンタムフードプロセッサーの箱にきれいに入りますので、2本セットでお送りします。光のカラー調整・光度調整リモコンも1個ずつ付いていますので、それぞれ離れたところに持って行っても使えます。
自分の使用感としては、1回充電するとけっこう長持ちしますね。もちろん使う時だけ点灯させていますが、洗面台のところに立てて置いて、顔にも当たるようにしてみたり、いろいろ応用出来ると思います。軽いので、トートバッグなどにもすっぽり入りますから、旅行用にも使えますね。
今回のウクライナ侵略をはじめ、人工地震や人工台風、そしてコロナなどを次から次と起こすのは、われわれ人類の意識を宇宙に向かわせず、地上に縛り付けておく裏の策略があると思います。
だって、上空にはハーモニー宇宙艦隊がいるわけですから、空を見上げられては宇宙文明とダイレクトに繋がってしまうので、彼らとしては困るんです。
そうでもなければ、地球上でこんなに次から次に畳み掛けるように、おかしな事ばっかり起きるわけがないでしょう？ 逆に言えば、宇宙文明はすぐそこまで近づいている、という証拠でもありますね！