旗艦「モスクワ」の沈没はロシアの行く末を暗示

皆さんおはようございます。明日の稲毛海浜公園ピクニックご参加者の皆様、ハーモニーズスタッフも入れて約30名となりました（引率の旗がいりますかね！？（笑）

今朝方は雷も鳴っていて、気温も低いので、晴天ぽかぽかオペレーションを発動いたしましょう！後ほど皆さんには私のほうからメールを差し上げますので、どうぞよろしくお願い致します。

さてロシア海軍黒海艦隊を率いるミサイル巡洋艦モスクワが、沈没したそうです。ロシア側は火災による弾薬庫の爆発と言っていて、ウクライナ側は巡航ミサイルを撃ち込んだと、双方の主張は噛み合っていません。

ただ私は前者ではないかと思いますね。昨日ご説明しましたように、いま地球からは兵器という「毒」が、ある意味共食いをして、自滅に向かっている。宇宙文明への仲間入りに向けての浄化です。

しかも、巡洋艦の名前がロシアの首都であるモスクワ、であるという点がポイントです。もしTOKYOという名の海上自衛隊駆逐艦があったとして、それが沈没したとなると東京という首都に対するイメージダウンに直結します。

つまり、モスクワの沈没＝ロシアの沈没を暗示しているように思えてなりません。しかし裏側はウクライナ政府と繋がっていますから、ウクライナの復興もとんでもなく時間がかかるでしょう。

それもこれも、人類が克服しなければならない大峠です。MDSPは退場する以外に運命は残されていない。もちろん時間も残されていない。そして我々ハーモニーズは、宇宙文明＝ハーモニー宇宙艦隊との繋がりをより強くするため、自分たちにしか出来ないプロジェクトを、着実に実行するのみです。

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