「光り輝く未来都市」は既に私たちの2000m頭上にある | HARMONIES ハーモニーズ(Ameblo版)

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HARMONIES(ハーモニーズ)は、2006年にスタートしたこのブログのリニューアル版です。2011年の東日本大震災、そして昨年末の時空間の大変化を経て、ようやくここにたどり着きました。「調和の創造」をテーマに、新たな銀河時代を生み出していきましょう。

 

皆さんおはようございます。新しい商品開発の打ち合わせで、大分県別府市で温泉を経営する、自分の元部下のところに行っておりました。温泉の名は「神丘温泉・豊山荘」。名前だけで素晴らしい泉質が予想できます。実際、肌をきめ細かく美しくする美人湯としても有名。もちろん最高のお湯でした。また魚料理がバリバリうまい!

 

そんな料理と温泉と新商品のお話は、次の機会に譲るといたしまして、一泊したその明け方頃に、私は不思議な夢を見たのです。先日南極のGoogleマップ画像で確認したのと同じ現象が、夢に出て来ました。

 

新約聖書のヨハネの黙示録第21章に、こんな記述があるのをご存知でしょうか。

 

『新しい天と地のエルサレム』

わたしはまた、新しい天と新しい地とを見た。先の天と地とは消え去り、海もなくなってしまった。また、聖なる都、新しいエルサレムが、夫のために着飾った花嫁のように用意をととのえて、神のもとを出て、天から下って来るのを見た。

 

夢の中でどこかの街を歩いていると、見上げた空に不思議な形をした雲があるのを見つけました。それは最初、ハーモニー宇宙船かな?と思うような横長の形だったのですが、それがだんだん近づいて来ると、何か図面のような長方形になりました。

 

何だあれは??

 

すぐに夢の中でもスマホを出して撮影します。あまりにリアルだったので、目覚めてから思わずスマホの写真ファイルをチェックしたほどです。

 

空から接近して来たものは、3D化された未来都市の実物大模型でした。その瞬間、これこそが新しい地球の青写真のレイヤーなのだ、と理解しました。それは地上にまでは降りて来ませんでしたが、距離にしてどれくらいでしょうか、高さにして2000mぐらいのところにあったと思います。

 

イメージ的にはこの聖書の挿絵の通り。つまり、新しい地球の次元が、だんだんこちらに近づいて来ているのです。しかもあれを今の三次元にインストールするのは、自分たちなのだ、という事も夢の中で悟りました。

 

絵の中の光り輝く子羊は、ハーモニー宇宙艦隊ですね。先日、瀬戸内海での投下作業時に、明石海峡大橋の真上に出現したあの宇宙船の光がそうだろうと思います。

 

あんな素晴らしい未来都市になったらいいなー、ではなくて必ずそうなるのです。そう言えば、2015年10月に中国の広東省佛山市などで、巨大な空中都市が空に出現し、写真に撮影されたのをご存知に方も多いと思います。

 

私は夢の中で真下から見ていましたので、立体図面でしたが、もっと位置を変えて見れば、より立体的に見えたと思います。この未来都市が空から降りて来るということは、同時にサタン(悪魔軍団)の滅亡をも意味しています。

 

光り輝く未来都市に、DSの居場所があるわけがない。

 

毒コロナワクチンを強制しようとしたり、スーパー台風だのなんだのと騒ぎ立て、恐怖を煽る心の汚い者たち、嘘で塗り固められ、人の命や魂を虫けらのように扱う真っ黒な者たちが、知らん顔して入れる場所は、1ミクロンたりとも無い。

 

われわれは正しい道を進んでいます。

 

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