鳴かず飛ばずのディープステートだが、絶対に油断せず | HARMONIES ハーモニーズ(Ameblo版)

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HARMONIES(ハーモニーズ)は、2006年にスタートしたこのブログのリニューアル版です。2011年の東日本大震災、そして昨年末の時空間の大変化を経て、ようやくここにたどり着きました。「調和の創造」をテーマに、新たな銀河時代を生み出していきましょう。

 

皆さんおはようございます。これはあの海浜幕張にあるウザーヌース(正式名称:ウェザーニューズ)さんが、さる6月8日に発表した今年の人工台風予想です。年間の発生数は、例年並みの24個になるとハッキリ書いています。

 

https://weathernews.jp/s/topics/202106/080085/

 

ところが、皆さんすでにご存知の通り、これら全て気象操作電磁波によって、人工的に作られる台風です。しかも彼らは自分たちの電磁波科学力を過信し、思い通りにどこにでも台風を作り出せると自惚れていました。

 

この人工台風や人工線状降水帯は、エセ地球温暖化による気候変動を「証明」する現象として、どうしても必要だったのです。いわば、放火しておいて、火事だ火事だと騒ぎ立てるためには、火がつく建物がないといけない。

 

しかし、全然火がつかない建物ばかりだったら、うわー火事だと騒ぎ立てることが出来ません。それがいま気象操作連中が頭を抱えている理由なのです。windy.comを見ると、9月6日まで人工台風ゼロ。

 

現在の台風発生数はエセも入れて全部で12個ですから、ノルマはあと12個。年末は寒くなって殆ど台風作れませんので、11月までの3カ月間で12個作るには、毎週1個というペースになるのです。

 

気象操作庁さんも国交殺人省さんも

焦りますねぇ・・・同情いたしますよ、本当に。

 

で、スイスのCERN(セルン)の大型ハドロン衝突型加速器に頼ってみたが、鳴り物入りの割には大したことなくて、ハーモニー宇宙艦隊に消されてしまった。彼らはもう打つ手ないんです。それもこれも、電子は宇宙に1個しかない、という究極の宇宙論を理解していなかったからですね。

 

気象操作も人工地震も出来なくなったら、

ディープステートの命運は尽きる。

 

金融崩壊させようにもフトマニマネーで

量子的にくさびを打たれているから崩壊しない。

 

カブール発の第三次世界大戦? 夢物語です。

宇宙人が攻めてくる?? お笑い草です。

 

ビル・ゲイツも離婚以降、鳴かず飛ばずで

気候大変動とか蒸し返している。もう無理だから。

 

しかしながら、勝って兜の緒を締めよ。

24時間365日、周囲に目を配っておきましょう。

 

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