これは数日前に稲毛海岸駅まで歩いている途中、オペレーションについて色々考えていたら、ふと湧いてきたインスピレーションです。ハーモニー宇宙艦隊からの通信と言ってもいいのですが、結論から言うと「もっと私たちを使いなさい」という内容でした。
彼らからすると、今の地球人にはとてもとても信じられないような奇跡(ワープや時空間のコントロール)を起こすことが自分たちには出来るが、それはこの宇宙への理解とアプローチ方法が全然違うからであって、心情的には皆さんと同列であると。
もし自分の友達に何でもパッと出来る人がいて、しかも手が空いているなら、自分でやるよりも頼んだほうが早い。で、ハーモニー宇宙艦隊は喜んですぐやる。そんな我々を便利屋みたいになぜもっと頻繁に使わないのだ!?という問いかけでした。
なるほどっ! もっと使っていいのか!!!
ハーモニー宇宙艦隊にこれお願いって言うのに、申込書なんか要らないし口に出して言うだけでいい。ただ、掴みどころのない宇宙船にお願いするのも、特に初心者の方はピンと来ないかもしれない。だから太陽のカードや、腕時計型ミニおはぎちゃんという道具を介して、彼らと繋がっているという確信を深めればいい。
もちろん、利己的だったり理不尽な要請は却下されるでしょうが、公共の利に資することであれば(今回のスペア人工線状降水帯消滅など)、いつでも言って欲しいと。さらには、ハーモニー宇宙艦隊の母船はとてつもなく大きいので、なかなか着陸は出来ないが、小型船ならいくらでも可能だ。
その小型船に着陸して欲しいとか、乗っけて欲しいとかいうオペレーションなんて見たこともなければ聞いたこともない。なんでそれをやらないのだ?? 親友が車でやって来て「送っていくから乗っていきなよ」と言われて乗らない人間はいないだろう。
それどころか、親友に電話をかけて、ちょっと来てくれる? なんていうのと同じようなオペレーションを、ハーモニー宇宙艦隊に対して、ストレートに投げかけて来たケースは一度もない。ではなぜ小型船を呼ばないのだ??? 無料かつ世界最高速なのに。
そんな風に、皆さんはまだ私たちに対する遠慮や「遠い親戚」感覚がある。それがちょっと残念だし、これからの地球を創造するには、皆さんがハーモニー宇宙艦隊と親交を深める事がまずは一番重要なのである。
北海道や熊本で宇宙船キャンプをやれば、すぐに彼らは出現してくれます。そこをもっと重視してハーモニー宇宙艦隊との距離を縮めるオペレーションを定期的に行って欲しい(もちろん個人でも構わない)、そうすれば自分たちもハーモニーズメンバーの近くに行けるのだ、という内容でした。
これ、個人としてもハーモニーズとしても、定期的に「カモン宇宙船&着陸オペレーション」として実行して行きましょう!^^
※写真は2012年ごろ、札幌のアンドロメダさん(ハンドルネーム)のお友達が旅客機内から撮影された中型のハーモニー宇宙船
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