全国無数にある太陽光発電パネルは、隠れ気象操作装置である | HARMONIES ハーモニーズ(Ameblo版)

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HARMONIES(ハーモニーズ)は、2006年にスタートしたこのブログのリニューアル版です。2011年の東日本大震災、そして昨年末の時空間の大変化を経て、ようやくここにたどり着きました。「調和の創造」をテーマに、新たな銀河時代を生み出していきましょう。

 

東尋坊のXバンドレーダーは、皆さんの全電子停止オペレーションにより、マイクロ波照射が止まりました。しかし今度は、金沢市の南にある大きな太陽光発電装置が気象操作マイクロ波を上空に向けて照射し、大雨の雨天域を作り出しています。

 

国交殺人省は、人殺しのためならダボハゼでも泥縄でも何でもやるんです。太陽光発電装置って、あれ微々たる発電しか出来ないくせに、全国津々浦々にあるでしょ。メガソーラーとか言ってまことしやかに設置されている。今回痛ましい土石流被害が発生した熱海市の山の上にもあるそうです。

 

この太陽光発電装置、シリコンの発電パネルを装備していますが、このダダッ広いグリッド枠は、そのままマイクロ波発信用のアンテナになるんですよ。Xバンドレーダーのネギ坊主の球体の中では、レーダーがぐるぐる回っていますが、太陽光発電パネルを利用したものは、アンテナが固定されているだけで、普通に上空に向かってマイクロ波を照射出来るんです。

 

その証拠に、この太陽光発電パネルがある場所が、雨雲ズームレーダーでまん丸に抜けていますよね。つまり、この場所に気象操作装置があるってことなんです。三重県の鈴鹿市のXバンドレーダーの隣にもデカイ太陽光発電パネルがありました。あれは本体レーダーの補完用なんですね。

 

石川県能美郡川北町の気象操作太陽光パネル

完全無力化!全電子停止オペレーション発動!発動!!発動!!!

 

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