こちらは、福岡県からキャンプご参加の住永さんが漆黒の夜空に向けて、シャッターを切られたコマに写っていた、紫色の連結ハーモニー宇宙船、パープルシャドウズ(小さなスナックで有名ですね)です。まるで人間の脊椎かギターのフレットのようなシルエット。初めて見る形です。15両はありそうな感じですね。
小さなスナック パープルシャドウズ(1968年/演奏は2009年)
https://www.youtube.com/watch?v=UnWF28nClJM
これがユニット単位で接続したり分離したり、自由自在なわけですから、凄いとしか言いようがない。それも大気中または大気圏外で、任務に応じてワープしながら自動的にこなすわけです。
他の方のコマには、空中から出現しつつある長い形が捉えられたりしていました。私は皆さんが夜空を撮影しておられる時に、誰か光る宇宙人が来てないかなと思って、キャンプ場内を歩いてみましたが、その姿はありませんでした。
代わりに、翌朝君塚さんが撮影された、あのキーンという金属音で、近くにいることを知らせてくれたのではないかと思います。宇宙船キャンプ→BBQ→撮影→写ってた!という流れは今回までにして、次回の北海道・大沼公園キャンプからは、積極的にコンタクトする方法を何か考えてみましょう。
まだまだ写真は続きますよ!^^
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