皆さんおはようございます。さる5月11日に読売新聞など各紙に掲載された、国のコロナ失策に関する意見広告。新型コロナウイルスを日の丸の太陽に重ねるようなデザインに、背景は戦時中の竹ヤリ訓練をする児童たちの写真が用いられています。
「このままじゃ、政治に殺される。」
そのものズバリの主張をしているコピーが最高です。『私たちは、騙されている。この一年はいったい何だったのか。いつまで自粛をすればいいのか。我慢大会は、もう終わりにして欲しい。ごちゃごちゃ言い訳するな。無理を強いるだけで、何ひとつ変わらないではないか。今こそ、怒りの声を上げるべきだ』
この広告を、もともとDS奴隷側メディアである読売新聞が掲載許可したというのも驚きですが、水面下でどんどん変化が進んでいるのかもしれません。
さあこれで、東京都も大阪府も、そして日本政府も、背水の陣となり逃げ場を失いました。「今までのコロナ騒動は、全てヤラセで、毒ワクチンを国民に打たせるための計画でした」と正直に言うかどうか！？ 言うわけはないのだが、そんな事を口にするまでもなく、一日また一日と政府や行政側は追い詰められていく。
嘘で塗り固めているのだから、それは自業自得。さあ、日本政府や地方自治体がガラガラと音を立てて崩れていくのを、じっくりと見届けさせてもらうことににしましょう。世界の雛形である日本のDS奴隷行政が崩壊するというのは、DSの崩壊そのものです。
ハーモニー宇宙艦隊に竹ヤリで挑んでいるのは一体どっちかな？
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